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【2018年度合格】高校受験 西本くん 祇園北高校合格

  • 祇園北高校

  

■祇園北高校 合格

■西本くん


 

 
僕は、中学3年の夏休みが終わっても、まだ受験勉強に取り組んでいませんでした。それは、受験に対する考えが甘かったことや、模試で志望校がA判定だったことなどもあって、受験勉強は秋から始めても間に合うと思っていたからでした。秋頃になってもやる気が出ませんでした。周りは本格的に受験勉強をはじめていたので、僕は焦りがつのるばかりでした。そんな時、「自習室で勉強してみたら?」と声をかけてくださったのが白石の先生でした。それからは毎日学校帰りに塾に寄って勉強しました。自習室は家とは違い、誘惑がなく、周りも勉強しているため、長い時間でも集中して勉強することができました。そのおかげで、自信をもって受験に臨むことができました。僕が第一志望に合格できたのは、もちろん自分の努力もあるけれど、家族や塾の先生のサポートがあったからだと思います。これからも白石学習院に6年間通って得たことを忘れず、努力していきます。

【2016年度合格】高校受験 R・Oさん 苦手単元をなくしていく方法

  • 祇園北高校

僕が入塾したのは中学3年生の春期講座からでした。
人生で初めての受験、親の勧めもあって入ったのですが、その時は自分の実力がよく分かっていませんでした。
しかし、塾で実施されている模試を受験していく中で自分と志望校の明確な距離がわかっていきました。塾に入って、苦手な単元や基礎問題を何度も復習していく勉強方法に変えたことが合格の1番の要因だと思います。僕が受験した今年の入試から問題傾向が変わり、一段と難しくなりました。これから受験を受ける皆さんがしなければいけないのはとにかく苦手な単元をなくして、自分の得意な教科を増やして、問題傾向が変わっても得点が取れるようにすることだと思います。得意な教科があると別の教科に時間が充てられるだけでなく、入試本番でも心に大きな余裕が生まれてどんな問題が来ても対応出来ます。第1志望校合格を目指して、この1年必死に頑張ってみてください。結果はおのずとついてきます。

【2016年度合格】高校受験 T・Sさん 一喜一憂しなくても大丈夫!

  • 祇園北高校

私が白石学習院を選んだ理由は年の離れた姉が通っていたことが大きかったと思います。姉は中学校生活3年間白石学習院に通っていました。私は中学3年生の春に入塾して1年間だけ通っていたので、私も中学1年生の時から通っていれば良かったと感じています。
高校受験で最も辛かったのは、志望校の倍率が発表された時でした。倍率を見た時に落ちる人が多くいるのを考えて元気を失いました。しかし、そんな時に塾の担任の先生から「そんなことで一喜一憂しなくて良い。目の前にあることへ集中することが大切だ。」と言われました。その言葉を頂き、元気をもらった私は志望していた高校に無事合格することが出来ました。みなさんに伝えられることは、特に1月から3月は入試が近づいてくることもありネガティブになる人も多いと思います。しかし、受験は自分の持っている力を出す実力勝負です。実力以上は本番の試験ではなかなか出ないので、実力を本番で出し切っていく為にも過去問の演習をしっかり積んで本番に備えてください。