2016年度
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【2016年度合格】高校受験 R・Oさん 苦手単元をなくしていく方法
- 祇園北高校
僕が入塾したのは中学3年生の春期講座からでした。
人生で初めての受験、親の勧めもあって入ったのですが、その時は自分の実力がよく分かっていませんでした。
しかし、塾で実施されている模試を受験していく中で自分と志望校の明確な距離がわかっていきました。塾に入って、苦手な単元や基礎問題を何度も復習していく勉強方法に変えたことが合格の1番の要因だと思います。僕が受験した今年の入試から問題傾向が変わり、一段と難しくなりました。これから受験を受ける皆さんがしなければいけないのはとにかく苦手な単元をなくして、自分の得意な教科を増やして、問題傾向が変わっても得点が取れるようにすることだと思います。得意な教科があると別の教科に時間が充てられるだけでなく、入試本番でも心に大きな余裕が生まれてどんな問題が来ても対応出来ます。第1志望校合格を目指して、この1年必死に頑張ってみてください。結果はおのずとついてきます。
【2016年度合格】高校受験 T・Sさん 一喜一憂しなくても大丈夫!
- 祇園北高校
私が白石学習院を選んだ理由は年の離れた姉が通っていたことが大きかったと思います。姉は中学校生活3年間白石学習院に通っていました。私は中学3年生の春に入塾して1年間だけ通っていたので、私も中学1年生の時から通っていれば良かったと感じています。
高校受験で最も辛かったのは、志望校の倍率が発表された時でした。倍率を見た時に落ちる人が多くいるのを考えて元気を失いました。しかし、そんな時に塾の担任の先生から「そんなことで一喜一憂しなくて良い。目の前にあることへ集中することが大切だ。」と言われました。その言葉を頂き、元気をもらった私は志望していた高校に無事合格することが出来ました。みなさんに伝えられることは、特に1月から3月は入試が近づいてくることもありネガティブになる人も多いと思います。しかし、受験は自分の持っている力を出す実力勝負です。実力以上は本番の試験ではなかなか出ないので、実力を本番で出し切っていく為にも過去問の演習をしっかり積んで本番に備えてください。