合格体験記

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【2022年度合格】K・Kさん

  • 安古市高校

 私は中学校1年生の冬頃に白石学習院に入りました。安古市高校を私が第一志望に決めたのは「こんな楽しそうな文化祭や体育祭をしたい。大学に進学するためにここで勉強を頑張りたい」と思ったからです。
 私が最も辛かったのは、過去問の点数が全く上がらなかったことです。英語の点数が全く30点にいかなかった時は、本当に落ちてしまうのではないかと毎日不安でした。しかし、分からない所を塾の友達や先生に聞きに行ったりして分からない所をそのままにしないように努力して、私は合格することができました。
 私が一番大切にしていることは、少しの時間でも良いから毎日勉強することです。私は塾が無い日も友達と塾に行って自習室で勉強していました。家ではなく自習室で勉強する方が集中することができ、分からない所があった時には先生に聞くことができるためとても良いと思います。入試本番の一か月前までは自習室をあまり使わず、家で勉強していて勉強がはかどらなかったので、もっと自習室を使うようにして、勉強量を増やしておけば良かったなと思ってます。
 まだ、進級したばかりで受験のことをあまりちゃんと考えていないかもしれないけど、今できること、するべきことを一生懸命頑張って下さい。もし、受験勉強をしていてやる気が無くなった時、ヤバいなぁと思った時は、合格発表の時に自分の名前を見つけた場面を想像して、あきらめずに頑張って下さい。

【2018年度合格】高校受験 石野くん 安古市高校合格

  • 安古市高校

  

■安古市高校 合格

■石野くん


 

 
僕が志望校に合格することができたのは、最後まであきらめずに一生懸命勉強することが出来たからだと思います。僕は内申点があまり良くはありませんでした。そのため、志望校に行くのは難しいと言われたりもしました。しかし、僕はどうしても志望校に行きたかったので、志望校は変えませんでした。塾の先生から「最後まであきらめずにがんばれ」と言われ、あきらめずに日々勉強を続けていきました。そこで、間違えた問題は繰り返し解き直し、次に同じような問題が出たときには必ず正解出来るようにしていきました。また、入試では近年記述が多くなっていることが分かっていたので、塾でもらった記述対策プリントを繰り返し解いたりしました。そのようにすることで、テスト当日でも集中して問題を解くことができ、最後まであきらめずに本番を終えることが出来ました。後輩の皆さんもあきらめずに頑張ってください。

【2018年度合格】高校受験 清原さん 安古市高校合格

  • 安古市高校

  

■安古市高校 合格

■清原さん


 

 
私はこの三年間、第一志望の高校を変えずに、一つの目標に向けて頑張って良かったと思います。私は、中学三年生になってからの模試の点を見たときや、定期テストで納得のいく点数を取れなかったとき、目指していた高校を何度も諦めようと思いました。でも、自分の間違えたところや苦手な所を中心に勉強し続けると、着実に自分が成長しているということに気づけ、自信が少しずつつき始めました。私は、今回の受験勉強を通して、分からないところを質問することの大切さや、諦めないことの大切さを白石学習院の先生方のおかげで学べたと思います。また、周りの人がどれだけ支えてくれているのかということも感じることもできました。三年間、白石学習院で勉強できたからこそ、いい結果もついてきたのだと思います。本当に白石学習院で良かったと思います。先生に背中をおされながらですが、最後まで頑張って良かったです。

【2017年度合格】高校受験 柏原くん 勉強より大切なこと

  • 安古市高校

 

■安古市高校 合格

■柏原くん

勉強より大切なこと

 私は兄が白石学習院の生徒だったことから、中2の春に白石学習院に入塾しました。白石学習院に入って、私はほぼ毎日、塾へ通い続けました。家では誘惑がたくさんあり、集中できずにいたからです。それによって、成績は少しずつ伸びていきました。 しかし、私はそのとき勉強以上に大切な「あること」を怠っていました。それは、目上の人に対する態度です。それについて塾の先生に「当たり前のことができん奴に受験勉強なんてむいてない」と言われました。その言葉を聞き、私は、勉強に対する態度、人と接する態度を変えるよう、本気で心がけていきました。それで、成績はよくなり、周囲の人との関係もよくなり、周囲の人が支えてくれるようになりました。そして、ついに合格通知を手に入れたのです。
 最後に、合格する上で最も大切なことは、あなたが周りに支えられる存在になることだと考えます。がんばれ、受験生。

【2017年度合格】高校受験 有村くん 親友の存在

  • 安古市高校

  

■安古市高校 合格

■有村くん

親友の存在

 僕は中1の春期講座から白石学習院に通いはじめました。長いようで短かった3年間。塾の先生や、家族に支えられながら、勉強も部活も頑張ることができたのですが、自分が安古市高校に受かることができたのは、ある一人の親友の存在があったからです。彼の集中力と忍耐力は素晴らしいものでした。毎日夜遅くまで塾に残って勉強し、わからないところは何でも先生に質問していました。そんな彼を見て自分も妥協することなく勉強することができました。
 自分が安古市高校に合格できたときは、ほっとした気持ちだったのですが、その親友も同じ安古市高校に合格したことで、こんなにうれしいことはないなと思いました。もちろん今でも仲が良いです。
 受験は個人戦ではなく団体戦だとよく言われますが、まさにその通りです。一緒に目標に向かって頑張れる友達を持つことは大切です。受験生になるみなさん、辛い時や苦しい時は周りの人と助け合って頑張ってくださいね!

【2016年度合格】高校受験 K・Tさん 勉強習慣を身につけて合格

  • 安古市高校

私は中学校3年生の秋に白石学習院へ入塾して、勉強を頑張って無事に安古市高校に合格しました。白石学習院に入塾したことにより、それまで家で勉強の習慣がなかった私も、毎日一定時間の勉強をするようになりました。そのお陰で成績もみるみる内に上がっていき、志望校のレベルも上げて受験することが出来ました。中学校から帰宅して塾へ行って授業を受けて、家に帰って塾でもらったプリントを解くという良い流れが習慣になり、家でも勉強することが楽しくなりました。白石学習院に入るまでは、辛いと思っていた受験勉強も特に大きな苦労することなく最後は楽しく出来たのは本当に良かったです。高校受験を今から受ける人に伝えたい事は家での勉強習慣をつけるためにも、塾の授業を大切にすることです。これから、高校に入っても白石学習院で身についた家での学習を続け、大学受験も第一志望校に合格出来るよう努力していきます。