愛情レシピ

‘朝ごはん’のお話

夏休みが終わり、暑かった夏もどことなくしのぎ易い日が多くなってきました。

秋が近づいてくるといよいよ後半戦に突入です。

そろそろ頭の働きをグ~ン!と高め、‘勉強効率’をアップさせて、特に「集中力」もアップ!といきたいところですが、「集中力」のスイッチをON!にするためには、…(?!)キーポイントとなるのが、まずは「朝ごはん」なんですよ。

「朝ごはん」が体にいいワケは、

①体を温める~♪

食事誘導性熱産生(食事をすると熱くなりますよね、この熱をいいます。)は、朝の出量が最も多く、夕方から夜になるにつれてだんだん少なくなるようです。そのため、カラダを温めてカラダを目覚めさせ、活性化をしてくれます。

余談ですが、朝は夜に食べるより太りにくく、ダイエットにも効果的なんですよ!

②血糖値を上げて頭を働かせる。

脳はかなりわがままでブドウ糖しかエネルギー源にできない上に、脳の中にエネルギーを蓄えておくこともできません。寝起きは低血糖状態で頭がボーッとしたままの人が多いということです。‘朝ごはん’で炭水化物(糖質)を摂って、しっかり脳を働かせるようにしましょう。~集中力アップ!です。

③胃・直腸反射で便秘に効果的!

朝、胃が空っぽの状態の時に‘朝ごはん’を食べて胃が膨らむと、自動的に大腸が運動し始め、便意が起こります。これを胃・直腸反射といいます。~「起きて!」と腸を刺激することです。

 

「朝ごはん」は一日の活力源なので、大切にしないといけないワケはよくわかります。‘百も承知!’とみなさんに言われることでしょう。しかし、朝は誰もが慌ただしい!

そんな‘朝ごはん’を、少し目先を変えて、具の入った炊き込みご飯にしてみませんか。

炊き込みご飯と言っても、具が入っただけの超簡単な炊き込みごはんです。

具材は脳活にバッチリのツナを使い、塩昆布を一緒に炊き込むので味付けも不要のお手軽さですよ!


【ツナ&塩昆布ごはん】  2~3人分

・米    2合

・ツナ缶  1缶(約70g)

・塩昆布  10g ~塩っぺです♪

・白胡麻  10g

①米を洗って炊飯器に入れ、2合の水分量に合わせたら、ツナ&塩昆布、ゴマを入れて炊き上げて、おしまいです。

*たった、これだけなのですが、脳細胞を活発にし、またイライラ解消&脳細胞のリラックス効果も望めて、集中力アップにつながりますよ~♡

 

朝ごはんなので、簡単にできる付け合せもご紹介してみます。


<レタス海苔サラダ>

・レタス    適量 ~適当に手でちぎって!

・もみ海苔   適量

・白胡麻    適量

・醤油    お好み量をかけるだけ

 

<わかめスープ>   1カップ分

・乾燥わかめ    1つまみ

・炒りごま      少々

・顆粒鶏ガラスープの素  小さじ1~2 ~カップの大きさで調整してください!

・お湯       適量

*カップに全部入れて準備しておいて、お湯を注ぐだけでできます。

 

お湯を注いだり、手でちぎるだけなので子供さんでもお手伝いをお願いしても大丈夫かも!?

炊き込みご飯さえ、できあがれば、‘ご自由に~!’で召し上がっていただけそうです。

簡単ですが、たんぱく質に炭水化物、ビタミン&ミネラル、カルシウムetc.と、高栄養が取れる「朝ごはん」になりますよ!