愛情レシピ

カラダ&心がポッカポカ!【茶碗蒸し】

急に冷え込んで来て、あっという間に秋の気配!と、言うよりも朝夕の寒暖差が大きくて~~、の日が続いているように感じます。こんなに寒暖の差が大きいと体調を崩すばかりでなく、「元気が出ない~」…と感じる事が多々ありますよね。

大人ばかりでなく、お子様だって、集中力が続かない、不安感が強い等々、そんな「元気が出ない~」精神的にもお疲れモードの時ってあるはずです。

食べることに興味も持てず~、おまけに食欲が落ちてしまっても大変です~!

漢方の世界では、血の不足や冷えによって、このようなことが起こるとされているようですよ。このような症状を感じていたりする場合は、食事内容を見直してみるのも、ひとつの方法としてはとても良いようです。

では、元気を出す食材には、どんなものがあるのでしょうか?

血の不足によって、精神的にも不安定になったりするということなので、「血を補う食材」を積極的に摂るようにするのは良い方法だと思います。

薬膳では、食材の組み合わせも重要とされるので、「血の巡りを良くする食材」と組み合わせるのがオススメ!なんですって。

*『血を補う食材』

・豚肉・牛乳・卵・干しぶどう・ナツメやプルーン・人参・黒ゴマ・黒砂糖etc.

*『血の巡りを良くする食材』

アーモンド・栗やぎんなん・ブルーベリー・黒砂糖・酢・酒etc.

料理を作る際に、組み合わせて取り入れてみてくださいね!

そして、『秋バテ対策』にも通じるところがあるのですが、冷えを軽減することの“じんわりの温め&リラックス”効果が大切のようです。

  • カラダを“じんわり温める”ことで、血の巡りを良くする。

血の巡りを良くすることで、カラダの疲れやだるさ、コリの蓄積を防ぐことができます。さらに、副交感神経が優位になるような“リラックス”法で心とカラダをゆっくりと休ませるのがオススメなので、ぬるめのお湯(38℃~40℃くらい)にゆっくりとつかり、全身を温め、血の巡りを良くしましょう。~‘炭酸入り入浴剤’を活用することもカラダの芯まで温められます。

  • カラダを温める食べ物の食材で「内臓冷え」の緩和をする。

色の黒っぽい食べ物(食材)、濃い食べ物は体を温めると言われています。また、地下でエネルギーを蓄えた食べ物も体を温めるとも言われます。寒い地方で産出された食べ物=秋~冬が旬の食材には、これらが多く含まれていますから、旬の食材にも要注目です。

そんな「元気が出ない~」時こそ、しっかりと栄養がありつつも喉越しよくツルッと食べられるメニューで、おすすめしたい【ほっこり★茶碗蒸し】はいかがでしょうか。

エネルギー強化のたんぱく質がふんだんに摂取でき、中に入れる具材によっては、如何様にも栄養満点になれる【茶碗蒸し】です。

わざわざ蒸し器で蒸さないといけないという面倒なイメージは抜きにして、レンジやフライパンで手軽に作れる【茶碗蒸し】です。卵と出汁を混ぜ合わせた卵液を容器に注いで、軽く茹でたお好みの食材を加え、レンジでチン!のレンジで作る【茶碗蒸し】なんですよ~♪

 

【ほっこり★茶碗蒸し】  2~3人分

・卵     2個

・出汁  390ml(和風だしの場合は小さじ1.5杯)

(卵液の基本は、卵1個に対して、出汁が150ml)

・薄口醤油  小さじ1

・みりん   小さじ1

・塩     小さじ1/3~

*お好みの具=鶏肉・人参・しめじ・椎茸・ほうれん草・栗・里芋・ちくわを入れました。

  • 下味用  醤油 小さじ1、 酒 小さじ1

①お好みの具で、鶏肉・人参・しめじ・椎茸・栗・里芋等、先に火を入れておきたいものには、下味を付けてラップをかけ、レンジで火が通るまでチン!(量にもよりますが、5分位です)

②卵液を作る。卵を溶き、出汁と調味料を加えたものとを合わせて、ザルなどで濾しながら、ちょうど400mlにしておく。

③耐熱容器に具を入れ、卵液を流し入れてラップをかけ、レンジ200wで15分~、卵液が固まればできあがり!

また、上記のレシピと同様に、卵液と具材を容器に移して、フライパンに半分位の湯を沸騰させ、容器を置いて容器の蓋&フライパンの蓋をして、中火位で20~30分待つだけ!【フライパンで☆茶碗蒸し】です。

<ポイント>は、

・フライパンにキッチンペーパーを敷くこと(クッションになります!)。

・容器の蓋がない場合は、アルミホイルで代用できます。

・フライパンの湯は、最初グツグツに沸騰させておきます。

できあがりポイントは、中央部分に竹串を刺して、透明な液が出てくればOK!です。

 

やっぱり、食べることは<元気の源>ですから、「元気が出ない~」時こそのエネルギーチャージに持って来い!カラダ&心も温まる【茶碗蒸し】です~♪

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