新中1年生のスタートダッシュ法

2017年新中1 保護者対象学習説明会( 基町高校 舟入高校 国泰寺高校 安古市高校 入試対策など)

 

 

新中学1年生のお子様がいらっしゃるご家庭にお知らせです。

 

 

結論から申し上げますと、高校受験は中学1年からスタートしています。

 

広島県の公立高校入試選抜Ⅱ(いわゆる一般入試)では、

 

内申点:学力検査(入学試験)=130:125の比率で合否が判定されます。

 

つまり、中学3年生の時点で合否はほぼ半分決まってしまっているということになります。

 

中学1年から高校受験がスタートしていると言うのは、実は、

 

中学1年の内申点、中学2年の内申点、中学3年の内申点が

それぞれ均等に扱われるからなのです。

 

 

(ヒント)内申点

中学1年から中学3年までの各学年の5教科5段階評定と実技4教科5段階評定を

2倍したものの合計に195分の130をかけた130点満点。

※各5点×5科目(国語・社会・数学・理科・英語)=25点

※各10点×4科目(音楽・美術・保健体育・技術/家庭)=40点

 

 

 

人気校の基町高校を受験すると仮定しましょう。

 

基町高校の定員は320名です。まず選抜Ⅰで64名合格します。

平成28年度の入試では受験倍率が2.39倍でした。

学力検査は行われず、おもな判定資料は推薦書、志望理由書、内申書、面接。

高校、学科によっては、小論文などを実施します。

 

次に選抜Ⅱで256名合格します。

平成28年度の入試では受験倍率が1.23倍、平成29年は1.14倍でした。

平成28年度入試の受験生の平均内申点は110から115であったと学校側より発表がありました。

 

選抜Ⅰは、倍率が高く、通う中学校の推薦が必要となります。

それでは一般入試の選抜Ⅱに合格するにはどうすればよいでしょうか。

 

まず、内申点は余裕をみて120程度ほしいところでしょう。

さらに、学力検査でしっかりとした点数が必要となります。

学校によっては傾斜配点があり、数学英語の得点率を重視したりもします。

内申点は9割り以上、さらに基町高校の合格ボーダーが偏差値60とした場合、

5教科の合計は250点満点中200点以上必要となります。

 

文科省のホームページに、青年前期(中学生)の子どもの発達において、

重視すべき課題として、以下のように書かれています。

 

・人間としての生き方を踏まえ、自己を 見つめ、向上を図るなど自己の在り方に関する思考

 

・社会の一員として自立した生活を営む力の育成

 

・法やきまりの意義の理解や公徳心の自覚

 

つまり、中学生活は勉強だけではないということです。

人格を形成する上でも大切な時期になります。

部活もそうですし、友達と遊んだりすることも大切な事になります。

 

定期試験、課題提出、普段からの受験を見据えた勉強、委員活動、部活動、友達との時間、

これらすべてがバランス良く求められるようになります。

 

そこで、みなさんに、中学生活の過ごし方や、

公立高校合格への基本戦略である定期試験の勉強法、

さらに高校入試の詳しい仕組み等をお話させていただきます。

 

 

毎年の広島公立高校入試において、白石学習院の塾生の約4割は基町高校、舟入高校、国泰寺高校、

安古市高校のいわゆる「国立大学進学を現実目標に出来る高校」に合格、そして進学しています。

平成29年度はこれら4校を含めた広島市域の人気校の合格率は93%を超えています。

 

 当院は、広島市内では難関校への入試対策に実績を持つタイプの塾です。

中学生の学習に親の手助けは不要ですが、親の関心なくしては難関校への進路開拓は難しいもの。

 

 個別相談も承ります。まずはお問い合わせください。