Theoria

西条教室・エデュパーク西条校 岡村 歩

 白石学習院の教師として、そしてエデュパーク西条校の責任者として2つの顔を持つ岡村先生。入社してすぐの頃から知っていることもあって、個人的にも気になっているひとりでした。
 出しゃばることが嫌いな性格からか、編集担当はこの欄で取り上げようと何度か誘いをかけたのですが、なかなか首を縦に振ってくれませんでした。数回にわたる要請に、今回ようやく満を持しての登場です。
 岡村先生から見て、教師という仕事の魅力とはどんなものですか。
 「白石学習院に入社する前はある企業で働いていたのですが、そこは一日中機械と向き合っていなければならず、人と接したい、特に子どもと接したいと思ってこの世界に入りました。もちろん教えることの難しさや大変なこともたくさんありますが、『子どもが好きだ』という思いは今でも変わらず自分のやりがいになっていると思います。」
 西条教室の開設に携わり、そして今年からはエデュパーク西条校の責任者も兼ねています。
 「白石学習院はもちろん進学塾です。生徒の学力を伸ばすこと、志望校に合格させることが使命です。一方でエデュパークは子どもたちの伸びしろを広げていくことが目的ですから、数字で成果を測ることが難しいという側面があります。生徒たちの可能性を広げるというテーマは同じでも、アプローチの手法は違う角度から進めていきますから、それをきっちり使い分けなくてはならないので、大変だなと思うことはあります。」%41
 西条教室もエデュパーク西条校も、ますます発展していく可能性を持っていると思います。この2つをどんな場所にしていきたいと思いますか。
 「西条教室の特徴として、生徒との距離が近く、家庭的な空気を持っていることが挙げられます。その良さを活かして、生徒が行きたくなる教室にしたいと思います。そこはエデュパークも同じです。ただ西条地区ではまだまだ認知度が充分だとはいえません。地道な活動をこつこつと続けていくことで、『西条に住んでいる人はみんな白石学習院・エデュパークを知っている』ようにしていきたいと思います。」
 これからやってみたいと思っていることはありますか。
 「どんな小さなものでも、今までやったことのないことに積極的に足を踏み入れたい。挑戦し続けることが大切だと思います。」
 ここに出るのを躊躇した理由は、写真写りに自信がなかったらだそうで。判断は読者の皆様に委ねます。