二宮くん!
話し手が絵本などを見せながら音読することを読み聞かせといい、幼稚園や保育所などで実践されている。読み聞かせは情操教育やイメージ力アップ、文字の習得などに極めて有効だ。その読み聞かせ用としてブックリーダーロボット『二宮くん』が開発されたそうだ。早稲田大学情報生産システム研究センターが開発したもので、まだ研究課題は多いものの、やさしく感情を入れたロボットによる読み聞かせをしたいとのこと。幅広い利用範囲が考えられ、例えば介護施設でのお年寄りに脳の活性化を促すことなどにも利用するらしい。読み聞かせを含め読書は心のサプリメント。最新のデーター(読売新聞調査)によると一ヶ月で一冊も本を読まない人が全国平均で53%にもなる現状打破には幼時からの本と接する習慣化が望まれるのではないだろうか。

