成長
新聞報道によると、日本のベストセラー作家のひとり、村上龍さんが、今回の民主党の圧勝を米紙ニューヨークタイムズに寄稿し、先の衆議院選挙の結果に対する日本人の反応が、政治的な成熟ぶりを示し始めたものだと指摘し、「日本人は、こうした時期の政権交代で、生活が改善すると喜んだり信じたりするほど単純ではない」とも述べられた。よき日本人スポークスマンとなっていただいた気がする。子育て手当など生活重視政策を唱える民主党マニフェスト。環境に左右されることなく志操堅固(しそうけんご)に実行できるか、有権者である私たちはよく注視しておきたい。

