辞書引き学習
国語辞書が小学生の間でちょっとしたブームになっているそうだ。立命館小学校の校長先生が、調べた言葉に付箋を張る『辞書引き学習』を考案されて、いっきに小学生に広がりをもつようになった。学習法はいたって簡単。机上に辞書を置いておき、引いた言葉を付箋に書いて、そのページにはるもので、立案した校長先生によれば、遊び感覚でやる気を引き出し、その積み重ねが自信につながっていくそうだ。若者が作り出す造語、総理大臣が代わることを意味する「チェンソ」や定年過ぎの老人が年金では食っていけず働くことを意味する「老働」といった新語も、そのうち、いくつかは市民権を得て辞書に登場するのかもしれない。大人も『辞書引き学習』をせっせとやらないといけない日が来るのかな?

