2009年03月のW.ざっくばらん

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2009年03月17日

緑の芝生

やっと暖かくなってきた。桜の開花が例年よりも早く3月に見頃になるそうだが、とはいえども、まだ寒さも残る中、花見に広島市近郊の県緑化公園やもみの木森林公園を訪れる方はそう多くはないかもしれない。花見にかぎらず緑溢れる広大な両公園はすばらしい。緑の木々、緑の葉っぱや草などは命の息吹として私たちの心を癒してくれる。まさに緑の効用であろう。コンクリートにおおわれていた東京の運動場が少しづつ緑地に変化しているそうだ。世田谷区の小学校などでは、その校庭を芝生にする運動が始まり、子どもたちの運動会やスポーツ、休憩時間の息抜きに利用され、保護者にも大変人気があるそうだ。緑に触れることにより健全な心や体になにがしらよい影響があるのならば、緑を増やすことをやらない手はないように思う。

2009年03月01日

自立心

何事も自ら進んで取り組むことはとても大切なこと。子どもたちがやることは時間がかかり、待つのがつらい。だが、それを親が、教師が、こと細かく指示したり、肩代わりしてはどうしようもない。いつのまにか依存心の高い子どもになってしまう。悲しいかな、わかってはいるが、ついつい口が、手が出てしまうことが多い。
1月に第87回全国高校サッカー選手権大会で、広島県勢として41年ぶりに全国制覇を果たした県立皆実高校サッカー部の記念碑序幕式が3日前に行われたそうだ。テレビに釘付けになり応援させていただき、この優勝が広島サッカー王国復活の序幕かと久方ぶりに感動した一方で、私の心に印象を残したのは若き監督の姿勢だった。どのような試合であっても、選手を温かく見届け堅守強攻の試合に徹していた。『選手あってのチーム。いかにやる気にさせるか、異なる価値観をいかに生徒に吸収させるか』という生徒に自立心を促す監督の指導スタイルを実践してきた結晶だと思う。あるべき指導者の姿を教えてもらったような気がする。

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