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救世主か

今年は昨年度以上にインフルエンザの猛威にさらされている。多くの学校や病院での重篤な感染例も報告されている。私も、1月後半にインフルエンザにかかってしまった。予防接種や風邪薬が今年流行のAソ連型には効かないらしく、唯一の頼みの治療薬リレンザという薬も全国的には若干不足気味らしい。ところが、明るいニュースが届いた。毎年形を変えるウイルスに抜本的な解決法が今年見つかったそうだ。大学や研究者らの産学協同チームが開発した高病原性鳥インフルエンザウイルスに対する万能ワクチン。これは突然変異をするインフルエンザに画期的な救世主になる可能性を持っているそうだ。また予防という観点から京都府立大学教授がインフルエンザ抗体マスクを発明したそうだ。これはダチョウにウイルス抗体を接種して免疫をつくり、それをだちょうの黄卵の部分から精製して作ったマスクらしい。頼もしい限りだ。

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