2009年02月のW.ざっくばらん

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2009年02月23日

ホームスクール

子供を学校へ通わせず、家庭で親が教育するホームスクールがアメリカで増加している。
8年前まで85万人、4年前で110万人と確実に増えている原因は、仕事の関係で家族が一緒に過ごせないことを解消することにあるようだ。例えば、ある人は音楽家で、全国ツアーにいつも出なくてはいけない。そうであれば、家族ごと移動生活となる。転々と学校を変えることより家庭で教育するほうが一貫性があっていいということらしい。但しそれに伴なう問題も出ているようだ。一つはどのような教育計画を立てるのか、もう一点は社交性をどのようにして子供たちに身につけさせるのかという点。少子化から極端に子どもに甘い風潮、学校での子供たちの声を「騒音」と呼び、苦情を呈するような悲しい状態に置かれた現在の学校現場などからしても、米国流ホームスクールが日本でも誕生する日が来るのかもしれない。

2009年02月03日

救世主か

今年は昨年度以上にインフルエンザの猛威にさらされている。多くの学校や病院での重篤な感染例も報告されている。私も、1月後半にインフルエンザにかかってしまった。予防接種や風邪薬が今年流行のAソ連型には効かないらしく、唯一の頼みの治療薬リレンザという薬も全国的には若干不足気味らしい。ところが、明るいニュースが届いた。毎年形を変えるウイルスに抜本的な解決法が今年見つかったそうだ。大学や研究者らの産学協同チームが開発した高病原性鳥インフルエンザウイルスに対する万能ワクチン。これは突然変異をするインフルエンザに画期的な救世主になる可能性を持っているそうだ。また予防という観点から京都府立大学教授がインフルエンザ抗体マスクを発明したそうだ。これはダチョウにウイルス抗体を接種して免疫をつくり、それをだちょうの黄卵の部分から精製して作ったマスクらしい。頼もしい限りだ。

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