2009年01月のW.ざっくばらん

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2009年01月17日

手に職を

私が若い頃、大変お世話になったご家庭を先日訪れる機会があった。 もともと製造業を行っておられたからだろうか、どのような経済動向に対しても、すばやく冷静に行動ができるご家庭。その2世代目の奥様から、たまたま、家訓に近いご家庭の教育方針をお聞きすることができた。それは、どのような時代になっても、どのような経済環境になっても独りで生きていくことができる「手に職を身に付ける」ということだった。事実、二人のお子さんのうち、長女は、すでに薬科大学を卒業して薬剤師に、もう一人は医科大学へ進学し、2年後には医者になるそうだ。言うは易く行い難し。子どもの成長過程でいろいろな問題に直面したにもかかわらず、ブレのない終始一貫した親子の姿勢や生き方に脱帽した。厳しい経済環境のもと、「手に職を」という言葉は色あせることなく、今なお、キラキラと輝いている。

2009年01月06日

楽天

昨年の一年は早かった。あっという間に新春を迎えたような気がする。新春恒例ではあるが、今年も心温まる年賀状をいただき、その中から4つの体質改善法のメッセージが入った賀状をご紹介させていただきたい。その4つとは、食事、睡眠、運動、そして楽天の思想。楽天とは、物事の2面性を見るという注釈が入っていた。物事には表があれば裏があるように、人であれば幸せそうに見えても悲しい不幸を持ち合わしている場合も多い。一面だけを見てすべてを判断することによって冷静さを失ない、客観的に物事を捉えることができない危険性がある。この変動の大きい時代、日々の日常生活の中から、物事の2面性を求めていけば、心のあるべき姿「平常心」も生まれるものではないだろうかと賀状を見て思った。楽天の思想を是非心がけて今年1年を過ごしてみたい。

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