2008年12月のW.ざっくばらん

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2008年12月03日

少子化

早いものでもう師走。今年は産婦人科医の減少や小児科救急医療態勢の不備など少子化のマイナス面が次々と報道される一年であったように思う。その一方で白鳳(モンゴル)、琴欧州(ブルガリア)、日馬富士(モンゴル)など相撲界だけではなく、最近、私たちの身の回りにフィリピン系、中国系、ブラジル系を中心とした在日外国人をお見受けすることが多くなった。工場であったり、加工場であったり、レストランであったり、かなりの数の方々が働いている。現在の日本の人口は,1億2600万人と言われる。人口統計によれば,2045年には1億人を切り,2070年には7800万人規模になる可能性があるそうだ。2070年以降の日本の国力を維持するために国はアメリカ型の異種混合型を認めていくように私には写る。経済連携協定EPAでも、日本政府はインドネシア・フィリピン、シンガポール、タイなどのアジア諸国と介護士や看護士の本格的受け入れを決定している。文部科学省が勧める小学生に英語教育を,ということも頷けるが、それ以上に将来に生きる子供たちに冷静な思考力や論理力を養う指導が、ボーダレスな社会からしても強く求められているような気がする。

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