2008年11月のW.ざっくばらん

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2008年11月19日

バナナがない!

毎朝ヨーグルトに入れて食べていたバナナが今年一時期店頭から消えてしまった。スーパーでは、午前中、どの果物も野菜もたっぷり店頭にあるものの、安値商品であったバナナだけがない。午後2時以降入荷予定という表示のみ。何でもテレビでバナナダイエットを紹介したところ全国的に飛ぶような売れ行きとなったそうだ。昨年は納豆やコラーゲン商品。日常生活に浸透したメディアは人を動かすという。その典型的な例かもしれない。驚くべき力だ。またメディアは、社会問題に鋭いメスを入れ影響力を行使し、世論を形成するのにも役立つ。その反面、罪深い面もある。視聴率をあげなければならないために過激・過度な放送をしたり、私たちのプライバシーや人権侵害をルーティーン的に犯す可能性を秘めている。バナナがないくらいで済まされないこともあるようだ。

2008年11月05日

15年周期かな? 

歴史は繰り返す。ジャストではないにしても13年から15、16年周期で景気の底があったように思う。30年ほど前の1970年台、オイルショックがあり、トイレットペーパーや洗剤など、原油価格と関係ないものまで価格上昇し、狂乱物価の時があった。また1979年から13年後の1992年、バブル経済の崩壊で株価は1万4000円台まで落ち込み、企業倒産のおびただしい数を記録し、公的資金投入で銀行救済を始めたことは記憶に新しい。15年周期とすれば、1年ほどズレているが、今回の世界同時株安。1992年時の平均株価の半値まで一時的ではあったが、落ちこんだ。メガの時代だから、今まで以上に経済の浮沈増幅は大きい。また、企業倫理や規範も追いつかず、大量消費に影を落としている。10月の初旬にも取り上げたが、不安定なときこそ腰を据えて事に当たることを11月の初旬にも挙げておきたい。3の倍数で笑いをとる世界のナベアツのように15、30と笑い飛ばすくらいがちょうどいいかもしれない。

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