女性は輝く
今年のNHK大河ドラマは篤姫。激動の幕末において、薩摩藩島津家より将軍家へ嫁ぎ、真摯に前だけを見て生きた歴史小説の主人公「篤姫」に感動する。摩・京・江戸と深い結びつきをもっているがゆえの政治的な絡み合いや大奥での人間関係など多くの難題と真正面からぶつかり、翻弄されながらも49年という短い生涯を必死に生きた女性に心を動かされる。もう一人身近な現代の方を取り上げてみたい。広島出身の女性であるが、ドイツへ単身留学し日本へ帰国。その後、著名なミュージカルオーディションに合格。そして、今、準主役で活躍中のアーティストもいる。広島で公演中だと思う。彼女の演技を観ていて、ひいきめかもしれないが、主役を演じる日はそう遠くはないだろうと思った。苦難な時代・変化の多い時代には、女性がひときわ輝くように思う。今日は桃の節句。まずは、篤姫の幼少時代のように健やかに!

