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家族の宿題

 京都市では「教育の原点は家庭にある」として、市立小中学校や幼稚園に通う子どもを持つ親に、「家族の宿題」を提示し、協力を求めているそうだ。
その内容とは①子どもの目を見て会話しよう ②一緒に家事をしよう ③一緒に本を読もう ④一緒に出かけよう ⑤立ち止まって、一緒に答を探そう
 冷静に4項目を見れば、だれでもやっている、しごく当たり前のことであり、家庭力や親の力を過小評価しているのではないかとふっと疑いたくなる気分になった。親子のコミュニケーションは大切だが、このように具体的に提示されると、ハウツウ本がなければ生活できないといっているようで反骨精神が芽生えるのは私だけだろうか。それともさっと流しておくのが賢明だろうか。

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