出前
温かい食事を電話一本でいつ何時でも配達してくれる、昔からある便利な出前。今でも重宝しているが、最近は少し昔と違うところがある。それは陶器で出来たどんぶりの代わりにプラスチック容器に注文をした品を入れて運んでくるところがあることだ。どんぶりを引き取りに来る手間を省くことができ、かつ食べ残しがある入れ物では衛生的にも、またビルの安全性にも問題があるからだろう。だが、このように進化?する出前でも急速に店の数は減少している。それには種類が豊富で近距離にあるコンビ二の存在がある。待ち時間がなくすぐに買える便利さに軍配があがるのであろう。
好き好きであろうから、どちらの店でも構わないが、電子レンジで温めた食品より手作りの新鮮で野菜たっぷりの出前を私はこよなく愛する。ノスタルジックな想いを出前に重ねているのかもしれない。

