小中学生が考案した地図記号
国土地理院は、2万5000分の1の地図で、小中学生が考案した地図記号を採り入れたそうだ。今回、子どもたちに地図を親しんでもらおうと初めて公募した結果、約12万件のデザイン案の中から採り入れられたのは「風車」と「老人ホーム」。風車は3枚羽根の風車を簡略にまとめたもの、老人ホームは家の中にお年寄りが使うつえがデザイン化されている。これはほぼ永久的に使用されるものであり、小中学生の学習意欲に結びつくものだと思うし、採用された小中学生に心から賛辞を送りたい。
世界の国名も一部しか掲載されていない薄っぺらな今の社会の教科書に満足することなく、地図にいろいろな想いをはせ、深く学習しよう。地図は知識を探る宝物。

