<< このBlogのトップへ
<< Nuclear proliferation
子どものお小遣い >>

数学嫌いの原因

 東京理科大の数学教育専攻の教授が数学嫌いをつくる「つまずき」のきっかけを小学校から大学まで体系的に調査し、16分類に分けて、学会誌にて発表された。
 その中で中学受験に極めて重要な比の項目に注目してみた。小学校では、割合の意味(「比べられる量」÷「元にする量」)でつまずく児童が多く、これが理解できないままで進学した場合、中学で習う「面積比と体積比」、さらには高校の「m対nに内分する点と外分する点を表す式」も理解できなくなると指摘。つまずきに早く気づき、その壁を乗り越えなければ、後々チンプンカンプンとなり、数学嫌いになるという。また文章を読み取る力の重要性も指摘している。
 簡単に言えば、算数と国語の力は小学校時代からキチンと身につけるべしということであろう。

▲ このページのTOPへ

<< このBlogのトップへ
<< Nuclear proliferation
子どものお小遣い >>