2005年09月のW.ざっくばらん

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2005年09月14日

愛情の表し方

 誰しも子供は可愛いいはずだ。その愛情表現は親の子供時代のwants(不足感)を如実に反映する。物不足で育っていれば,物を買い与えることで,学歴がなければ,学歴を与えることで,いじめにあえば,少林寺拳法などの武道を学ばすことで親の愛情表現をする。

 それは正しいことだと思う。また自分の得意とすることを継承させようとすることもある。これも正しい愛情だと思う。

 だが,冷めた見方ではあるが,子供は親とは別の人格や考え方をもつ他人である。子供には自分で汗を流させ,自分で欲しいものは,獲得したり取得させるべきであろう。

 例えば,物を無雑作に買って与えることは親が子供時代であったならば嬉しいことであったろう。同様に子供に買って与える。だが,子供は別人である。買ってもらう動機がない。このやり方に慣れてくると,お金を出すのが親の務め,それができなければ,だらしのない親といつのまにか見下す子供の思考回路ができあがっても不思議ではない。

 何事も汗をかき,自分の手で,自分の能力で勝ち取る精神を子供には教えていきたいものだ。

2005年09月03日

後期授業スタート

 例年より長い夏期講座が8月30日の模擬試験をもって終了した。今年の夏は台風などによる急な授業の振り替えがなかったことを感謝する。(ただし台風14号には要注意)

 模擬試験が近づくとおもしろい現象が出てくる。それは自習室を利用する小学生や中学生が多くなることだ。とてもよいことであろうが、もっと前々から有効利用するべきでしょうと言いたくなる。幸い宿題に追われているそぶりが見受けられなかっただけよいかもしれない。

 とにかく今年の夏は例年になく暑かった。そのような中でも毎日元気に頑張った子供たちに拍手を送るとともに学習効果も期待したい。後期授業のスタート。まだまだ残暑は厳しいものがあるが、継続は力なり。

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