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異文化コミュニケ-ション

 アメリカから若い方々をお招きしたことがある。その中の一人の女性はメグ・ライアンそっくりの方。ガンガンと照りつける日に宮島へお連れした際、油紙でできた和製の和傘を彼女はたいそう気に入ってしまった。とうとう日傘がわりに和傘をさして歩くことになり,これが大変。まわりの観光客の注目の的となってしまった。何度説き伏せても平気で歩く。彼女にとっては至福の時。なすすべがなかった。日本の常識というパラダイムも時として邪魔になる時代かな。

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