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      <title>学院長の日々是徒然　W.ざっくばらん</title>
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      <description>学院長の日々是徒然　W.ざっくばらん</description>
      <language>ja</language>
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         <title>出会い</title>
         <description>　私のふるさと四国といえば、だんだん暖かくなる今頃から、お遍路さんが多くなる。テレビ番組の「田舎へ泊まろう」ではないが、徒歩でお寺まわりするお遍路さんを私の祖父はよく泊めていた。コミュニケーションツールのない時代だったから、お遍路さんの話はとても新鮮だったのだろう。好奇心旺盛な父も人と話しをするのが好きだったし、私も、見知らぬ人に声をかけることに違和感がない。DNAがそうさせるのであろう。先日も、帽子のよく似合う初老の方に出会った。遣唐使に想いをはせ、新幹線とバスを乗り継いでラフスケッチを描くためにはるばる倉橋へやってきたそうだ。その方は小田原にお住まいの画伯であった。自分の行動範囲は狭いが、人との出会いによって裾野が広くなっていくのは実にありがたい。

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         <pubDate>Sun, 11 May 2008 17:28:58 +0900</pubDate>
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         <title>自発的コミュニケーション</title>
         <description>　修学旅行とは、記念旅行か、ちょっとした平和学習活動程度をイメージするが、尾道市の市立久保中学校の生徒さんは、すばらしい。修学旅行中に総合的な学習の実践としてJR有楽町駅前で尾道の特産品を販売した。郷土愛・働くことへの親しみをテーマに行ったとのこと。地元尾道ラーメンやハッサクゼリー、ひらめの干物などを並べ、生徒たちが朝から販売し、夕方には品ぎれになったという。規則・慣習など規制や保護者の干渉が多い中、学校をあげてのすばらしい取り組みであり、一日限りの行事とはいえ、生徒たちには後々生きる体験授業であっただろう。子どもたちの自発的コミュニケーションが身につきにくい時代にあってすばらしい企画だと思う。

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         <pubDate>Thu, 24 Apr 2008 13:23:27 +0900</pubDate>
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         <title>春</title>
         <description> やっと桜の開花が始まった。広島の中心部や瀬戸内海沿岸では桜が満開といったところ。遠くの山々を眺めるとかすみがかかり一色の濃淡で描かれた絵のような美しさ。それに加えて、西に沈む、淡い紅色の、ひときわ大きく見える美しい夕日も春ならではの格別な美。しかし、そのようなうららかな春の景色とは裏腹に海や山は結構荒れる日が多い。海では鳥は翼を目いっぱい広げて突風に乗り上空を舞う。春は魚の活性が低く鳥にとってえさが乏しい季節でもある。一匹の魚を捕獲した鳥の後をもう一羽の鳥が後を追う。まさに弱肉強食の厳しい世界がある。
 われわれ人間もほぼ一定の周期でおとずれるオイル危機・経済乱高下のなか、全業種を通して厳しい競争社会にいる。このような時代だからこそ、自然界とは違う人間としての能力・アイデアをもってさらに社会に貢献する姿勢がとても大事なように思う。
 あれこれと想いをめぐらして夕日を眺めているとふと、♪夕焼け小焼けで日が暮れて・・・鳥といっしょに帰りましょう♪という童謡をおもわず口ずさんでしまった。
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         <pubDate>Sun, 06 Apr 2008 20:55:15 +0900</pubDate>
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         <title>こぶし？</title>
         <description> 私の家の近くに公園がある。そこには、今、こぶしという木に白い花が美しく咲いている。小さな葉があるそうだが、ほとんど見えない。はだかの枝に白い花がたくさん咲いているようだ。一見すると奇妙だが、公園という場では違和感はまったくない。ご存知のように、こぶしは北国に春が来る歌の一節にも取り上げられている木であり、緯度の低い広島に、なんで、この時期、こぶしの花？東京では桜が満開というニュースが流れている中、実にこっけいだ。
 こぶしはそのつぼみが子どものこぶしに似ているところから名前がつけられたそうだ。語源からすると塾と無縁ではなさそう。ういういしいつぼみの子どもたちも、春、塾で目を輝やかせている。
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         <pubDate>Fri, 28 Mar 2008 19:39:53 +0900</pubDate>
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         <title>女性は輝く</title>
         <description> 今年のNHK大河ドラマは篤姫。激動の幕末において、薩摩藩島津家より将軍家へ嫁ぎ、真摯に前だけを見て生きた歴史小説の主人公「篤姫」に感動する。摩・京・江戸と深い結びつきをもっているがゆえの政治的な絡み合いや大奥での人間関係など多くの難題と真正面からぶつかり、翻弄されながらも49年という短い生涯を必死に生きた女性に心を動かされる。もう一人身近な現代の方を取り上げてみたい。広島出身の女性であるが、ドイツへ単身留学し日本へ帰国。その後、著名なミュージカルオーディションに合格。そして、今、準主役で活躍中のアーティストもいる。広島で公演中だと思う。彼女の演技を観ていて、ひいきめかもしれないが、主役を演じる日はそう遠くはないだろうと思った。苦難な時代・変化の多い時代には、女性がひときわ輝くように思う。今日は桃の節句。まずは、篤姫の幼少時代のように健やかに！
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         <pubDate>Mon, 03 Mar 2008 17:03:36 +0900</pubDate>
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         <title>思春期</title>
         <description>　子供のことを人一倍考えるのが親。その気持ちは尊い。あれこれと細かく注意をするし，至れり尽せりの世話もするが，親の子に対する気持ちとは反比例するかのごとく，子供は親に反発する。特に思春期とそれ以降の反発度は大きくなる。なぜだろう？
　ここで考えてみたいのは，親は子供が離れていく寂しさに耐えられなくて，必死になって幼児を扱うような｢べたつき｣を無意識のうちにしているのではないだろか。一方子供にしてみれば，がんじがらめに束縛されているように見える。｢わかっているのに，うるさい。｣と，思っている可能性が高い。
　このような子離れができないべたつき行為は，まぎれもなく親のエゴであり，子供の独立を助けるものではない。そのような問題児と思われる思春期の子供が，家庭から外へ一歩足を踏み出すと，意外としっかり考えていることが多い。高所から子供を見つめ，時間を与え，話は理路整然と子供にわかるようにする。そしてここが肝心だが，自分の価値観を押しつけないことに尽きる。時の経過とともに，同じ兆候が出れば，折を見て手短に話をする。このような地道な努力の積み重ねが親子の心をひとつにできると思う。また客観的にみてくれる第三者の眼やサポートがあれば、さらによい結果を生み出す可能性がある。
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         <pubDate>Tue, 19 Feb 2008 20:50:13 +0900</pubDate>
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         <title>お好み焼き屋さん</title>
         <description>　当院本部東雲の近くに何十年も営業を続けているお好み焼き屋の女将がいる。白髪がめっきり多くなったが，健在で，たっぷり野菜を入れ，人情も味に加えサービスをしてくれる。私が２６歳の時以来のお付き合いになる。私はめったにお好み焼きを食べないのだが，話が合う。そのうち，私の代わりにわれわれの仲間がよく利用するようになった。いまでは塾まで時間がある時には，お好み焼きを持ってきてくれることもある。下町風の人情をひしひしと感じる。
　時代の流れで商店街が廃れ，近代的なモールが立つ。豊富な商品，値段の安さ，清潔感といいことずくめではあるが，会話の楽しみはない。だが，このお店には心を満たす何かがある。料理の味に加えて人間的な味を楽しめる場が私は大好きだ。
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         <pubDate>Fri, 15 Feb 2008 20:13:50 +0900</pubDate>
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         <title>整理</title>
         <description> 昨年来から取り組んでいるのが整理。私の部屋には数え切れないほど過去の遺産が眠っていた。I’m nuts about English.という時代もあって一番スペースをとっていたのが英語系の書物やテープ類。わざわざアメリカまで行って買い求めた書籍も多数あるが、今年思い切って捨てることにした。まだ残存書物が部屋にかなりあるが、これ以上スリムにするにはムリというところまで整理した。ところがもう一つ整理するものが出てきた。私の机に乗っているパソコン。半端ではないデーターの山。瞬時に消去はできるが、かなりの時間がかかった。整理には物を処分するだけではなく、電子ペンで書かれた情報もゴミとして処理しなければならないことに改めて気がつく。デジタルな時代の整理の仕方を体験した。
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         <pubDate>Tue, 05 Feb 2008 21:36:29 +0900</pubDate>
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         <title>受験期の当院姿勢</title>
         <description> 　今は受験期真っ只中。真剣な眼差しの受験生たち。その意気込みに応えようとする教師陣。そこには教務関係者以外だれも立ち入ってはいけない，ピンと張り詰めた空気があります。毎年この『ざっくばらん』でお願いしていますが，当院では受験生が受験を終了するまで受験内容や結果などの情報をお伝えしないことにしておりますのでご了承ください。
 　将来を担う子どもたちの試練。世の中の出来事からみれば，小さな事かもしれませんが，先人として温かく見守ってやってほしいと願います。この『ざっくばらん』では受験に関係のない内容をアップしますが，趣旨をご理解の上一読いただければ幸いです。
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         <link>http://www.siraisi.com/zakkubaran/log/2008/01/post_86.html</link>
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         <pubDate>Tue, 22 Jan 2008 21:55:42 +0900</pubDate>
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         <title>深謝</title>
         <description>　今年もたくさんの賀状をいただいた。その中で二通ご紹介したい。一通は団塊世代の私の友人からのものであった。かつて塾を経営し、すばらしい論客として名をはせる人であったが、何と私が知らない間に大学院の学生になっていた。第二の人生のスタート。若い人たちに囲まれているためか風貌も若く見え、ファッションセンスもすばらしい。それを後押しするかのごとく、もう一通は「たったひとりしかない自分を　たった一度しかない一生を　ほんとうに生かさなかったら　人間は生まれてきたかいがないじゃないか」という路傍の石より強烈な印象を残す言葉を添えてあった。私よりも若干年配ではあるが、精力的に生きておられる方からの心のこもったメッセージ。今年も多くの方に気をいただき、感謝をして1月を過ごしている。
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         <pubDate>Thu, 10 Jan 2008 22:01:12 +0900</pubDate>
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         <title>English shower</title>
         <description>  ルー大柴の「トゥギャザーしようぜ！」ではないが、巷に溢れる英語の数はおびただしい。ワーキングプア、モンスターペアレント、フードファイター、コンプライアンスなど今では誰も驚きはしないだろう。また企業名も横文字が加速度的に増えている。私たちにとっては毎日が勉強かもしれない。
 来年はねずみ年。マウスイヤーとかラットイヤーとも呼ばれている。ルー大柴さんであれば、「来年は対極に位置しているスローライフとのコルージョン（衝突）だ」とかいうかもしれない。来年こそ日本語の活気ある言葉が躍ることを願いたいもの。皆様、よいお年をお迎えください。
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         <pubDate>Sat, 29 Dec 2007 21:17:48 +0900</pubDate>
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         <title>広島の海も変？</title>
         <description>　旬の牡蠣が食べられるようになった12月。今回は能美のかき養殖の方との会話から拾ってみた。海の仕事は生易しいものではなく、かきが小さい頃は筏を大黒神島へ、やや大きくなったら大奈佐美島（おおなさびじま）絵の島方面へ大異動。しかも日中は大型船の航行による大波回避のために朝の３時には出船し水揚げを行う。水温の変化や水質には特別の注意を払っておられるそうだが、どうしようもない勢いで海は変化してきているそうだ。年間を通していえるのは、四季折々の魚種が必ず巡って来るとはかぎらない。瀬戸内海で６月頃サンマが回遊したり、突如としてはまちの大群が押し寄せたり、いるかの大群がはいって来たり、亜熱帯の魚が獲れたりするそうだ。組合単位で、大田川源流の広葉樹植林や浮遊するゴミ回収作業も手がけているそうだが、それでもお手上げ状態（a drop in the ocean）という。
　我々の生活環境を直接左右する海にもかかわらず意外と身近に感じることのない私たち。汚水や浮遊ごみを捨てないなど最低限のマナーと将来を託す子供たちに自然教育活動の必要性を強く感じる一日だった。
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         <link>http://www.siraisi.com/zakkubaran/log/2007/12/post_84.html</link>
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         <pubDate>Sat, 01 Dec 2007 20:25:38 +0900</pubDate>
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         <title>復帰</title>
         <description>　小学生の時入塾した女子生徒が今日高校部へ再入塾してきた。歳のせいで若干記憶力が衰えてきた私に「彼女の名前を覚えてる？」という現塾生である彼女の友達のいじわるな質問。必死に記憶ボタンを押し続け、やっと思い出して答えると、「へぇ～先生は昔いた生徒の名前も覚えとるんじゃね。」と期待はずれだったのか声が小さい。担当する教師によれば、彼女は一段とたくましくなり学力も上位に位置しているという。いままで自学自習をしていたが、目標校が決まったので入塾をきめたそうだ。一期一会。同じ人と、一生に一度の出会いのごとく心を尽くせという意味であり、私のペットフレーズ。再会、これは私にとっては感動ものだ。彼女の夢の実現にいささかなりとも役に立ちたい。

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         <pubDate>Tue, 20 Nov 2007 18:04:38 +0900</pubDate>
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         <title>只今、三者面談実施中</title>
         <description>　恒例行事でありながら、入試日から逆算してこの時期に欠かせない生徒・保護者・クラス担任による3者面談を今週一杯かけて実施している。学校週五日制の真っ只中を走ってきた受験生たち。その影響はあまりにも大きいが、そこは塾の力量でカバーするしかない。最終志望校の最終確認、現状把握、特に留意しておく点などを可能なかぎり時間をかけて話し合いをしている。保護者と一緒のためか、今週の生徒は普段より真剣だ。この三者面談を過ぎれば、いよいよ志望校突破を目指して親子とも気合が入る。
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         <pubDate>Thu, 01 Nov 2007 16:06:19 +0900</pubDate>
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         <title>入試まで１００日</title>
         <description>　今日で中学入試解禁日まで１００日。当院の廊下には入試までのカウントダウンをする日めくりカレンダーが貼ってある。ジワジワと生徒にシカケをしていっても生徒の気持ちにはまだまだ受験生と呼べるところまではいっていない。たっぷりと余力があるようだ。気候にひっぱられ、ひょっとしてまだ夏なんて勘繰りたくはないが、この辺から自分の弱点をつぶして、確実に伸ばしていかなければ、後々きびしい結果が待っているのも事実。　何ごとも時候があるから、ぐっと押さえてしばらく塾講師がしっかり管理しておくのが得策かな？　北海道ではきのう初雪と聞く。生徒の気持ちはすぐには変わらない中、いきなりドンと冬がやってくるのだろうか。
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         <pubDate>Sat, 13 Oct 2007 20:52:02 +0900</pubDate>
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