
現在広島地区の小学生の中学受験率は約15%と言われ、全国でも有数の国立・私立中学受験が活発な地域と言えます。その理由として、大学進学実績において高いレベルを維持する学校の存在、そして非常に特色ある教育活動を実践する学校の存在が挙げられます。また伝統ある男子校・女子校の安定的な人気が認められるとともに、共学校があらたな需要を掘り起している側面もあります。入試は複数校受験がしやすい形になっていますが、各校の入試問題には独自の傾向があり学校別対応力も求められます。つまり合格力育成のためには、質の向上と量をこなす専門的指導が重要です。

小学部では、中学受験に必要な学力の向上と定着を学年毎に体系的に位置づけています。学ぶことの楽しさを知ることに始まり、そして受験という目標に立ち向かう挑戦意欲を獲得するまでの数年間。子供たちは大きく成長することで一生の財産を獲得していきます。
特色として、3・4年のうちは通塾日数を少なめにして「通いやすさ」を重視しております。また、他の習い事との重なりを回避する『曜日別クラス(コース)編成』で通塾日が選択できます。5年からは本格的な受験学習が始まりますので、徐々に学習量を増やしながら『習熟度別クラス編成』で競争意欲を喚起し、6年では圧倒的な授業時間数で学力を完成させます。
学習習慣の確立
勉強が楽しいと思える

- 通塾日数:週1日
- クラス編成:コース選択制
- 指導科目:算数・国語
基礎学力の養成
やれば出来ると知る

- 通塾日数:週2日
- クラス編成:通塾日選択制
- 指導科目:算数・国語
受験学習の定着
努力することを体感する

- 通塾日数:週3日
- クラス編成:習熟度別クラス編成
- 指導科目:算数・国語・理科・社会
受験学力の完成
挑戦する気持ちを得る

- 通塾日数:週4日
- クラス編成:習熟度別クラス編成
- 指導科目:算数・国語・理科・社会
白石流メソッド:算数編
算数のおもしろさとは、「じっくり」考え「しっかり」手を動かして、そして答えにたどりつくことです。
自分の力で問題が解けたときの喜び、これをたくさん体験できるような授業を行っています。算数は基本的な計算力から積み上げていく科目ですから、学年ごとに無理なく吸収できるカリキュラムを組みながら生徒個々の「挑戦したい」という気持ちに応じた課題を提供します。また広島県の入試問題を徹底的に分析し、学校ごとの特色に合わせた問題を数多くこなすことで実戦力も鍛えていきます。
本部教室長 生方(算数担当)
白石流メソッド:国語編
白石学習院の国語は、論理で解く国語を徹底しています。
国語とは、文章の内容を理解して問題に答えるといういたってシンプルな科目なのですが、それゆえに生徒たちはつい「なんとなくこうだろう」という感覚に頼って問題を解いてしまいがちです。しかし受験国語は感覚のみで対応できるほど甘くありません。なぜこの答えになるのかの「なぜ?」を重視し、「論理的な考え方」や「解き方・テクニック」を授業内で教師が分かりやすく実践し、そこにある「技」を生徒たちに伝授しています。
国語科責任者 坂田



