毎年のことですが、「今年の冬は暖冬です。」 という触れ込みがあっても入学試験がピークになる頃には、急に雪が降ったり、寒くなりますね。風邪などひかれていないでしょうか!?体調は万全ですか?皆が力を出し切ってもらいたいものです。
試験が終われば、すぐに次々と、合格発表がやってきます。続々と発表される入試結果に、一喜一憂の日々と時間を過ごしたことを思い出します。 長くて短い(短いようで長い?)受験期間の始まりです。三人の息子達から幾多となくいろいろなパターンの合格発表を経験させられている私にとっても、身につまされる時期なのです。
‘バッチリOK!’のパターンや‘試験はOKだったのにくじ引きでNG’のパターン。そして、‘悔しいばかり・・・’のパターン。最近では、ホームページ上で発表を行いつつ、校内の掲示板でも発表するという学校も多くなってきているので、それを見てから・・・のパターンもあります。いずれにしても、大小の気持ちが入り乱れるものですよね。嬉しい結果は、“良かった。良かった!”の一言なのですが、いまも思い出すのが悔しい結果の時です。
「絶対にある!」と確信して行った合格発表の掲示板に、子供の受験番号を見つけられなかったあの時のことです。一度は、見間違え!?ではないかと思い、二度目は見る場所が違ったのでは・・・?と勘ぐってみる。すぐには「ない。」とは認められずに「おかしい。」と思ったり、一度その場を離れて、気を取り直してからもう一度掲示板に近づいて「これから、はじめて見ます。」という気持ちで再度見る。
何度見ても、ないものが浮かび上がってくるはずはなく・・・。
どうやって帰ったのか? ただ、「ない、ない。」ばかりで、どんな気持ちで帰ったのかも記憶にありません。でも、何者かに自分のこと、子供のことを全否定された気分になって、落ち込んだ日々が確かに続きました。当事者ではない親の私でさえ、そんな気分だったのに、頑張って勉強をしてきた子供はどんな気持ちで帰り道を歩くんでしょうか。
もしかしたら、次の日も試験があるかもしれません。
本当は、落ち込んでいる時間はないのですが・・・、辛いし、しんどいですね。
涙が枯れるほど泣いている場合でもないかもしれません。
本当に受験本番は し・ん・ど・い!
もちろん、すべての結果が出てから親子して、本当の意味での『今回の受験』を考えることになるのでしょうが、それまでは、全てを塾の先生方にお任せをしてみましょう。というか、白石の場合は、試験が終わったら必ずその日も塾に行くようになっていると思いますから、‘終わったらそのまま塾!’という感じに子供もなっていました。いい結果の時は少しでも早く先生に伝えたいですから当たり前として、残念な結果の時も、です。
我が家もそうでしたが、合格発表のあと、家にいても、親子共々どうにもしようのない感情しか出てきませんから、ワンクッションを置かないで‘即、塾!’という具合に率先して、塾に行っていましたよ。先生方と前向きにお話をして、アドバイスをいただいて帰ってくるだけでも、ずいぶんと気が楽になっていたのでは・・・と思います。
でも家では、ぼーっとゲームをしているのを、あえて、注意はしませんでした。子供なりのメンタルケアなのかも?と思って、自由にさせてみました。
だって、楽しそうな顔はしていないのですから。
そして、そんなとき母親はいつものように、暖かくてホッとできる、明日を頑張れそうな食事で迎えるのみですね。当たり前が、きっと一番癒されるのではないでしょうか。普通の『母の料理』が一番いいのだと思います。
お家の味が出やすいのはカレーなので、子供たちが大好きなお家のオリジナルのカレーを作ってみてはいかがでしょうか!?あえて、レシピを提案するならば、何も考えずにがむしゃらに食べられて、なおかつ、おいしくて元気になれそうな『カレーうどん』なんて、どうでしょう!?うどんにそのままお家のカレーをかけてもいいですが、レシピ紹介ということで和風だしの効いたお店やさんのカレーうどんといった感じでご紹介をしてみます。 |