私も、一人目の時は、育児書に習って「おやすみ前の読み聞かせ」をやっていて、当時いいと言われている絵本を読み聞かせていました。
それが二人目になると、日々の子育てに追われはじめて、それでも母親の義務とばかりに 「おやすみ前の読み聞かせ」を形ばかりの超ハイスピードで、ただ、ただ、読んでいました。『365日のおはなし』のような絵本を買ってきて、‘何月何日のおはなし’と決まっていたおはなしを読んでいたのです。
そして、いよいよ三人目になると、読んであげないと・・・という気持ちにはなるものの
疲れ果てていて、なかなか実行ができず、結局気がつけば、自分でいくつもおはなしを書いていました。もちろん、絵らしきものと一緒に、「○月○日のおはなし。むかしむかし、・・・いったとさ。」みたいな、とっても他愛のないものですが、何だか微笑ましい思い出です。こんなのが、メモ用紙だったり、チラシの裏だったり、ノートだったり…と増えていって、母親としては‘ごめんね!’の状態でした。
がしかし、今となっては、どの子もイメージ力については、どっこいどっこい。国語のお勉強も???
子供って、マニュアルどおりにはいかないし、育児書などもあまり当てにならないものだとつくづく思います。子育ては、経験が最優先!と感じる私なりの体験です。ですから、親子関係はこうあるべきもの、と語ることはできないし、あえて、子供を育てる絵本はこれでした!と紹介することもできません。
その子が興味を持つことが、一番なのでしょうから・・・。
親が活字を読んでいる姿を見せないと、本を読む子供には育たないと言われています。お父さんが新聞を読む家庭は、子供も自然と新聞を読むようになるのだとか。
我が家の息子たちは、スポーツ欄しか読みません。思えば、父親も一番最初はスポーツ欄からのようですから、なんともです(苦笑)。でも、しっかり興味があるところで、活字を読んでいるということで、評価をしてあげないといけないのでしょうね。
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