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前回から続きます。 「マクロビオティック」で中心に取り上げられる「玄米」。 では、なぜ「玄米」がいいのでしょうか?
白米の周囲七層ぐらいに、皮だったり栄養分がくっついているものが玄米で、ミネラルやビタミン、食物繊維等の栄養価がとても高いものです。そして玄米には『デトックス(毒素を出す)作用』の力がとても強いということで、「玄米」なのだそうです。
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人は、動物の中でも遺伝子的に腸が長いのだそうです。鳥は空を飛べるように、食べたらすぐフンとして出したり、肉食系のライオンなどは、すぐ消化できるようになっています。だから、腸の長い人間がお肉などを食べ続けると、消化されにくくて腸内に長く留めるようになるので、やがて毒素に変化したり・・・。病気が増えてきているのもこれが原因のひとつだということです。私たち人間の場合、健康かどうかの目安として、便をチェックするのもいいかもしれませんね。子供が赤ちゃんだった時、健康チェックとして、一日に何度も便の回数、色だとか臭いを気にしていたのを思い出しました。離乳期を迎えて、そして今を過ごしている私達を含め、「便が水に浮く」といい~という事を信濃代表がおっしゃっていました。
これって、健康チェックになりますよね。
子供とはいえ、大きくなるとトイレに見に行くことはなかなかできない(苦笑)ので、声をかけておくと、案外、意識しているようです。
これも、信濃代表に言われて驚いたことですが、「白米は米が白くなったもので、米ヘンに白と書いて<粕>カスという字になるでしょ。極端な話が、毎日、粕(カス)を食べていることになるんです。」 玄米がいいと言われる理由がよくわかりました。 確かに、白米はデンプン質のみになってしまいますから。
でも「あれもこれもと一度に考えて、取り入れようとするのは大変なので、できるところからでいいですよ。」というお言葉もいただきました。 野菜と豆と海藻しか食べてはいけない~なんて言われると、長く続けられないので、何を食べてもいいのです。そこで、体のデトックスということで「玄米」を取り入れて、しっかり咀嚼すること、そして、旬の野菜などをありのままの形で食べるように気をつけてみる、ということが「マクロビオティック」の食生活になるということです。 |
「玄米」を炊くことは、とても難しいことのように思えます。 そこで、小袋に雑穀がいろいろと入っていて、白米を炊く時に入れるだけで五穀米だったり十五穀米になったりするもの、これを使うのはどうでしょうか?と質問をしてみました。 最近、スーパーなどでよく見かけますよね。 信濃代表いわく、要は穀物をしっかり食べることがいいので、簡単にそれを使ってもいいとのことでした。 少し、ホッとしました。
最近は炊飯器も進化していて、玄米モードがついているものも多く見かけます。それで炊いてもいいのですが、一晩、玄米を水につけておいて、白米の1.5倍~1.8倍の水加減で、圧力鍋を使用して炊くと、『メゾン ド クロワッサン』でいただいた、もっちりとした玄米ご飯に仕上がるそうです。時間がある時にやってみたいなと思います。
毎日だと、子供も飽きてくるので、一週間に一度「玄米の日」と決めて、体のデトックスをしてもよさそうです。残ったら、おにぎりにして冷凍し、いつでも食べられる状態にしておいてもいいかもしれません。 やはり、デトックス効果と聞けば、とても気になります、私としては。
子供達にも、家で、簡単に味わってもらえるマクロビの簡単メニューを教えていただきました。玄米ご飯にかけて食べられるカレーがいいですよ、ということでした。 カレーの具として、ひよこ豆やレンズ豆を入れた、マクロビカレーです。 |
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①玉ねぎはうすくスライスしてレンジで少ししんなりさせておきます。
他の野菜は食べやすい大きさに切ります。大きく切ってもいいのですが薄切りだったり少し小さめに切ると、火の通りやお味もすぐに入ります。意外に、みじん切りでも、ドライカレー風になっていいですよ。
②サラダ油で野菜を炒め、水とトマトの水煮を入れ、しっかり煮ます。豆もこのとき入れます。りんごも入れて、弱火で15分くらい煮ます。
③カレーフレークを溶かし入れ ケチャップ、砂糖、醤油で味を整えたら、出来上がり。 |
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