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蒸し暑い6月になりました。
子供さんとどのような休日をお過ごしですか?家族のイベント事とか、それともずっとお勉強をしているとか・・・。我が家の場合、部活で朝から出ていく子、試合がある子、お勉強をしに塾の自習室に行く子と皆まちまちで、どの子に合わせたらいいのやらで、家族のイベント事にならない年がここ何年も続いています。
何だか、やはり、私ひとりが疲れているような気がするんですが(笑)。
皆様は、新しい環境にも少しずつ慣れ始めてきて、ほっと一息つけたり、間延びがしてきたり・・・の時期になっていないでしょうか。そして季節柄か、何だか眠くて仕方がない様子の子供だったり、気がつけば、眠っていたりの子供達では・・・?また、そんな子供の様子を見ながら親もホッとしたり、逆にイライラしたりしていませんか?思い出せば私の場合、何度となく眠くてダラダラしている子に向かって、「どうしてきちんとできないの?」とか、「やる時にはやって、メリハリをつけなさい!」などの言葉をガミガミと言い続けていた日々もあって、やっぱり疲れていました。言われたら、いやいやでもがんばる子もいれば、言われても寝ている子もいるしで、寝かせてあげたいけど、頑張らせないといけないのに~とジレンマの時期もありました。でもどちらにしても、結果はイマイチだったような・・・。
ということで、生活面もお勉強面も「基本が大事」と考え直して、眠いのならば、睡眠をとらせましょうか?と思い直して、睡眠の事を考えてみましょう。
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| このように体内時計のリズムを崩さないため、また、大脳をしっかり休ませるための命令で眠くなります。そのためにも、規則正しく睡眠をとることはとても大切なのです。 |
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| では、理想の睡眠時間は何時間なのでしょうか? |
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| これといった根拠があるわけではないようですが、人口の80%が、6~9時間が最適な睡眠時間としています。小学生の体にやさしい睡眠時間は、(シチズン意識調査から)8時間54分が理想だそうです。そして、 |
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| 中学生、高校生にいたっては、7時間程度の睡眠が必要で、学年が上がるごとに約30分程度、睡眠時間が減っていくそうです。 |
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| 朝7時起床と考えて、この時間でいくと、小学生の場合、夜10時には就寝ということになります。塾がある時だったら、塾から帰ってくるだけでも、10時位になることもあるし、学校の宿題、塾の宿題とかはいつやればいいの?の話になってきます。でも、この時期 睡眠を充分にとらないと、脳の発達が遅れたり、ストレスがたまったり、登校拒否とかひきこもり、アレルギーの原因にもなりかねないということで、やはり、睡眠は大切なんだということもわかります。ますます、親としては、「早く、早く」の気持ちになってしまって、口について出てきます。 |
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この時期は、習い事との併用をまだやっている子供、塾や部活が本格的に忙しくなってきた子供だったりと、「やたらリズムが崩れやすくなって、お休みが増えてくるんですよ」と塾の先生がおっしゃっておられました。 やはり、8~9時間の睡眠がとれていないと、どこかでそれを補ってしまうのが子供で、学校の先生も、昼からの授業中に寝ている子が多いです。と懇談でお話をされている事もありました。でも、忙しい毎日を送っている子供たちに代わって塾に行ったり、宿題をしたり・・・なんてことはやってあげられませんし。そこで、母親ができることは、毎日の食事を作ってあげる!ということにつきてくるのかしら、と思います。 |
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| ほぼ毎日365日、食事を作るということは大変だし、素晴らしくすごい事だと思いませんか?せっかく、睡眠をとって脳を休ませるのだから、脳を育てる食事をとって、集中力、記憶力、思考力・・・が育てばいいなと思います。だけど、いつもきちんと献立をたてて、なんて無理だし、忙しくお仕事をされているお母様もいらっしゃることでしょう。我が家の朝なんて時間との戦いで、お弁当を四つ作りながら、朝食の準備・・・とかなり大変で、お弁当の残り物がそのまま出てきたり、パン、ご飯は子供にチョイスしてもらいます。夜も「お腹すいた」の声のもと、何にしようか・・・から始まります。そんな時、五つの色の食材を冷蔵庫から取り出して、組み合わせるだけでも意外にメニューができて、栄養のバランスも整ってきますよ。この「五色のバランス」については、次回お話をしてみたいと思います。 |
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| また、あとは、なるべく季節の旬のものを取り入れて、夕食作りがはじまります。旬のものは、その時期に欠乏しやすい栄養素が多く含まれています。 |
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玉ねぎはいつもおうちにあって、使いやすい食材です。 * 玉ねぎは、脳に欠かせない栄養素のビタミンCやビタミンB群が含まれていてこれらを血液中に長い時間とどめる事ができる野菜だそうです。 |
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前回登場した旬のそら豆、エンドウ豆、グリーンピースそしてグリーンアスパラ。
* これらは、カルシウム、マグネシウムを多く含んでいて、脳の働きも安定させてくれるので、ありがたい食材です。 |
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| ひじきやワカメの海藻類もそうですね。どれもこれも使いやすい野菜や食材ですが、一品、簡単にできて、晩御飯にもなり、頭にもよいサラダを紹介してみます。 |
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・玉ねぎは薄くスライスして、水にさらしておく。
・ワカメは、さっと熱湯をかけ、一口大に切っておく。
・グリーンアスパラは、はかまをとり、根本の固いところのみ皮をむいて、さっと茹でた後、斜め薄切りにする。
(この時、熱湯を取ってワカメにかけ、残りの熱湯でアスパラを茹でると、1つのお鍋で使い廻せます。)
・ボウルに、クリームチーズを入れ、柔らかくなるよう混ぜる。
(固い場合は、レンジに少しかけると、柔らかくなります。) |
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マヨネーズ、しょうゆでチーズをのばしながら、混ぜ、その中に玉ねぎ、ワカメ、アスパラを入れて混ぜ合わす。かつおぶしも適量入れて混ぜると出来上がり。
*しょうゆを控えめにしたほうが、色もきれいで、食べやすいです。
*クリームチーズ、しょうゆ、かつおぶしがとてもよく合いますし、ヘルシーでもあります。
*アレンジとしては、レタス、みずな、カイワレ、トマトなど何でもいいです。かつおぶしの代わりにツナやちりめんを炒ったものやごまをトッピングしてもおいしいです。
100円ショップなどで売られているしきりのある器にこれらのトッピング用の食材をのせて、子供にチョイスさせてみるのも、食卓での会話につながりそうですよ。
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新鮮な食材をたくさん使った手料理であることが、脳を育てる食事のポイントだそうですが、親が忙しいと、品数多く作るのはなかなか難しいので、1つのメニューに複数の食材を使うのをポイントにしていくと、気負いなく基本の栄養素を摂ることができます。使えそうなものは何でも入れてみて「私のアレンジ料理!」なんていうのも、いいと思います。
お勉強も基本が大事と言われ続けているように、生活面も基本が大切です。できるだけ、規則正しく睡眠を取って、規則正しく三食食べる。こんな普通の生活を、普通に送ってリズムを整えていってあげる事が、これから受験に向かっていく上で、家庭でできる今一番大切なことのように思います。 |