

当院教師の仕事は教える前から始まる。教材開発に模擬試験の作成、さらに保護者様からの急な教育相談に応じたり送迎バスの管理まで、そんな仕事も手際よくこなす万能選手たち。最適な学習環境の提供のために、頭と気の休まる時はほとんどありません。でも受験生たちを引っ張っていくためには絶対必要なこのエネルギーは全く枯れる事を知らず。なぜなら「子供の将来に役に立てる仕事」という誇りがあるかぎり、いつも「本気」でいられるからなのです。

勉強は面白くなくなってから。簡単に成績が上がるうちは学習道の序の口であって、一定レベルの学力を身につけてからは成績は簡単に上がらないもの。この我慢の局面から先が我々教師の役目。賞賛と苦言を交えながら「本音」で生徒を支え続けます。そして高い壁を乗り越えた時の大きな「感動の共有」が、生徒や我々にとっても前に進むモチベーションとなっていくのです。人の気持ちが人を動かす場所、白石学習院には熱い人たちがたくさんいます。

授業力とは。分かりやすく導入、演習をタイミングよく入れ、ポイントを鋭く解説する。これが基本。姿勢を矯正、発問により集中力を持続させ、机間巡視によって個々の理解度をチェックする、ここは経験。さらに教材や指導法の探究を担う「科目ミーティング」や講義そのものを教師間で競い合う「模擬授業大会」など、会議や研修を地道に実施することで授業品質を保ちます。目に見えないものだからこそ、白石学習院では品質管理にうるさいのです。

クラス担任制のある塾。保護者相談にいつでも応じる塾。欠席補習を別時間で直接指導してくれる塾。プリントなら求めるだけ提供してくれる塾。休講日でも先生が質問対応する塾。塾弁までが注文できる塾(※一部教室を除く)。こんな塾、普通でしょうか?生徒の頑張りに出来る限り応えたいという思いが、このようなマンパワーを発揮させています。これも伝統の持つ力。面倒見という言葉こそ抽象的ですが、具体的な実践が白石学習院にはあります。