白石学習院は、国立, 私立, 公立有名中学, 高校, 大学受験専門として広島市(南区/中区/東区/佐伯区/安佐南区)に拠点を展開する受験専門進学塾です。

日々是徒然『ざっくばらん』

忘却

投稿日:2011年9月 5日 10:20

私たちは多忙を極めているためか、重要な出来事を忘れやすい。昨日の台風や地震による東北地方太平洋沿岸の甚大なる被害やそれによって引き起こされた原子力発電所の放射能汚染、経済力の衰弱化、犯罪の多発・非情さなど挙げたらきりがないほど多くの問題を抱えている。私たちは厳しい現実の中で黙々と働き生きている中で、ふと根源的に政治とはいったい誰のためにあるのだろうと考える日々が多くなった。たかが、塾人ながら、政治家の責任、失礼だが、もっと正確に言えば政治屋は自分たち一人ひとりの果たさなければならない公約までも捨て、国民に見向きもせず、延命策や権力闘争の渦に巻き込まれ右往左しているように見えてならない。国民の信託を受けた議員は国難に対して、なぜ挙党体制、せめて一時的でもよいから挙党態勢で迅速に歩むことができないのであろうか。与党であろうが野党であろうが、五十歩百歩。一方、そんな中でも、福島県の原発事故の真っ只中にある小さな町役場は仮役場にもかかわらず、全国に避難した住人に罹災証明書発行や細やかな決定事項連絡や援助の手を差し出している。ボランティアの支援も絶大だ。私たちはだれが首相になっても同じといったステレオタイプ的な発想をやめ、無名であろうとブレのない真の政治家を選挙で選ぼう。元首相や元大臣であろうと影の権力者であろうと、害を起こしたり、保身だけを考えている議員にはレッドカードを出し、政治を浄化する動きをとらないとこれから国を繁栄させていく子供たちの未来は厳しい。私も忘れっぽいけれど、どうしても忘れられない出来事はある。そのひとつが子供でも気がつく今の政治屋、

民主党 最後のかけか 野田首相 

 

 

白石孝

1949年生まれ愛媛県出身。大学卒業後、就職のため広島の地へ。その後26歳で独立し、昭和50年に南区東雲で白石学習院を設立。以降三十年余り、数多くの子供たちをお預りし、保護者と共に小中高生の受験指導に邁進・奮闘してきた。英語通訳の資格も有する。現在は第一線を退き、相談役として当院HP「ざっくばらん」などを執筆中。また趣味の海釣りや英会話を満喫している。

アーカイブ

今までの記事一覧