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相談役白石の日々是徒然『ざっくばらん』 / 伝言板?
投稿日:2011年3月 6日 20:45
悲しいことに、つい最近、メールを使った入学試験のカンニング事件が起きた。努力し合格を勝ち取ってこそ、意味があり喜びがあるはず。今後ももっと高度 なコミニュケーションツールを使って類似事件が起きる可能性を秘めている。学校の断固とした姿勢や対応策が待たれる。
私が大学生のころのコミニュケー ション ツールは口頭が主流だった、待ち合わせに遅れた友人には駅の伝言板記入。時として田舎の親からの電話の呼び出しに下宿のおばさんが大声で呼んでく れる程度の電話普及率だった。40年経過した今、ほぼ全国民と言っていいほど携帯電話を持つようになり、通話やメールはもとより、インターネット接続、ツ イッターなど次々と開発され進化しており。私の青春時代からみれば異次元の便利な世界になった。昔、学校の先生が「教科の中で一番嫌いなのは何?」と質問 したところ、一人の生徒が「社会」と答え、そのわけとして「次々と覚えなければいけないことが昔の人より増えるから嫌い。」と返答したとか。日進月歩の今 では笑えない話だ。
1949年生まれ愛媛県出身。大学卒業後、就職のため広島の地へ。その後26歳で独立し、昭和50年に南区東雲で白石学習院を設立。以降三十年余り、数多くの子供たちをお預りし、保護者と共に小中高生の受験指導に邁進・奮闘してきた。英語通訳の資格も有する。現在は第一線を退き、相談役として当院HP「ざっくばらん」などを執筆中。また趣味の海釣りや英会話を満喫している。