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相談役白石の日々是徒然『ざっくばらん』 / 最後の気迫
投稿日:2010年2月 5日 13:52
朝青龍の引退が昨日発表となり残念。彼の名勝負をいろいろ思い出すが、1月24日、今年の初場所千秋楽で、白鵬は、優勝こそ逃がしたが、優勝がすでに決まっていた朝青龍を寄り倒しで下し、最高の力と技を持つ横綱の一人としての意地を見せ、相撲ファンを沸かせた。また同日、広島では、天皇杯全国都道府県対抗男子駅伝が行われ、これも見ごたえがあった。
アンカー勝負で先頭を走る埼玉の堀口選手を2人の選手が猛スピードで追い上げるシーン。福島の佐藤選手とその後をぴたっとマークする兵庫の竹沢選手。広島市内巡回コース最終段階で埼玉を福島・兵庫組が追い抜き、ゴール手前約300メートルで福島の佐藤選手の後尾についていた兵庫の竹沢選手がラストスパートをかけ佐藤選手を追い抜き、これまた見事優勝を飾った。今度は2月12日から開催されるバンクーバーオリンピック。ここの勝負にも各選手の最後の気迫が私たちの心に刻まれる。スポーツはもちろんのこと受験もそう、最後の気迫が大切だ。
1949年生まれ愛媛県出身。大学卒業後、就職のため広島の地へ。その後26歳で独立し、昭和50年に南区東雲で白石学習院を設立。以降三十年余り、数多くの子供たちをお預りし、保護者と共に小中高生の受験指導に邁進・奮闘してきた。英語通訳の資格も有する。現在は第一線を退き、相談役として当院HP「ざっくばらん」などを執筆中。また趣味の海釣りや英会話を満喫している。