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教科責任者コラム『Tubatterツバッター』

英語の記事

2012年5月 8日 17:06

「英語の学習=単語を覚えること」と思っている人は多いはずです。これは正しくもあり、まちがってもいます。

 

もちろん単語を知らなければ、英語学習も始まらないのは当然のことです。

ただ、単語を覚えるだけでは英語を学習したことにならないことは誰にでもわかることです。

 

「でも、単語が覚えられない」と悩んでいる人もきっと多いことでしょうね。

 

5月の連休後に“恒例の”【単語・連語大相撲】という英単語テストがあります。

英語の学習の基礎ともなる「単語」のテストです。なぜ「大相撲」なのかというと、それは満点を横綱、その次を大関・・・のように番付をするからそう名付けています。(もちろん男子だけでなく、女の子も参加)

 

白石学習院では「英単語の覚え方」として『毎5(まいご)の単語』という単語学習リストを配って、それに従って学習しています。

まだ、結果は出ていませんが、ほとんどの生徒が満点、もしくはそれに近い点数になります。この方法で一度も失敗したことがない確実な単語暗記法なのです。

 

その秘訣は学習の仕方。単語は1日5分で楽に覚えられるのです。テストの単語数はわずか50個ほどですが、これくらいの数であればなんの苦労もなく覚えることが誰にでも可能です。倍の100個になっても同じでしょう。

 

今から結果がでるのが楽しみです。

 また次回は結果をお知らせいたしますね。

 

 *英検・**漢検の受験状況もお知らせいたします。

  • 2012年度第1回漢字検定は白石生100名以上が受検いたします。

もちろん今回も合格率100%をねらっています。(前回は惜しくも約90%)

 * 英検〆切がせまっています(5月9日) 申込はお早めに!!

 (M.T)

 

英語の記事

2012年3月 9日 23:52

 

「私の勉強方法は間違ってる?」と、ときどき考える人がいると思います。

 

「はい。間違っています。」と答えてよいでしょう。

でも、自分の勉強方法が正しいのか、正しくないのかと疑問に思うだけ向上心があってとても可能性はありますね。

 

では、どうして「間違っています。」と言いきってもよいのでしょうか。

ほとんどの場合、成績が上がらない、いまいち集中力が続かないなど、勉強に関してうまくいっていないな、と感じているのであれば、ほぼ間違いなく、そのとおり勉強方法がよくないことが原因だからです。

 

 例えば、こんな例があります。

 

新学年になり、心機一転、新しい問題集を目の前にして、「よし、今度こそしっかりやるぞ」と自分に言い聞かせて、問題集に取り組みます。初めのころは問題集も新しく、自分の気持ちも新しく、やる気もあるのですが、部活動で忙しくなったり、ついついやるのを忘れてしまったり、体調をくずしたりなどで、問題集をしなくなっていきました。

  

もちろん成績は上がりません。

 

 そして、「こんなことではダメだ。よし、今度こそ問題集を初めから最後まできちんとやるぞ。」と、また自分に言い聞かせて問題集に取り組みます。

 もちろん2回目ですから、前回の失敗を思い出しながら、途中であきらめたりしないようにがんばっています。

・・・ところが、今回も学校行事で忙しくなったり、部活動の大会があったり、修学旅行があったりして、また問題集をするのが途中でストップしてしまいました。

 

 

もう、おわかりですね。この生徒の「問題集がすすまないのは、自分のやる気が原因だ」と思っていることが間違っているからです。当然ですが、新たな気持ちで何度も挑戦するのですが、やはり最後までやり遂げることは出来ないでしょう。

もちろん、本人のやる気の問題もあるのかもしれませんが、なによりも大きな原因は問題集の進め方にあるのです。

 

おそらくほとんどの人は先ほどの例の話を読んだときに、「きっとこの生徒は何度繰り返しても同じ失敗を重ねるだけだろうな。」と気付いたと思います。

 

そうなのです。原因は他のところにあるのですが、それに気付いていないだけなのです。

もし、皆さんの中で、例のようなことになったことがある、もしくは何度もなっている、という人がいたら、今すぐ勉強方法を変える必要があります。

 

勉強方法には正しいものと、そうでないものがあります。いくら勉強時間を増やそうとも、いくら勉強量を増やそうとも(もちろん勉強量がなければまったく話にはなりませんが)、正しくない方法でやっていては、いつまでたっても成績は上がりません。

 

もし、そのような悩みをもっていたら今すぐに解決しましょう。

先生達がいつも授業中に言っていることをよく思い出して、もう一度正しい方法でやってみましょう。それでも改善されない場合は担当の先生によく相談してみましょう。

 (M.T)

 

英語の記事

2012年1月 6日 18:21

新年明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

 

さて、本題ですが、

「英語を勉強すればするほど、たくさんのことを覚えなければいけない。」

「不定詞の○○用法だの、現在完了形の△△用法だの・・・わけがわからなくなってしまう。」

 

そんなふうに感じている人が多いのではないでしょうか?

 

でも、ちょっと考えてみましょう。

不定詞の用法。英語ではすべて「to 動詞の原形」であらわしています。副詞(的)用法、形容詞用法、名詞用法でもすべて「to 動詞の原形」。どれも「to」このアルファベット2文字で表します。

 

現在完了形の用法。継続、経験、完了・・・。でも、すべて「have 動詞の過去分詞形」で表します。

用法はいろいろあるのに、すべて形は同じ。なぜでしょう?

 

答えは簡単。すべて同じなのです。形が同じだから、表現も同じ。当然のことです。

難しく考えてしまうと、勉強するのが難しくなるだけです。

 

ちょっと例をあげてみましょう。

Emi has stayed in L. A. for a month. 1ヶ月ロスに滞在中。(ずっとL.A.滞在)

Bob has never eaten natto. 今まで納豆、未経験。(ずっと食べていない。)

I have lost my car keys. 車のカギを失くした。(ずっと紛失中。)

どれも同じ文章です。同じ文だから、すべて同じ形。

 

必要な単語や表現は覚えなければならない。それは当たり前。でも覚え方を工夫すればもっと効率的に、もっと楽に英語を覚えることができます。

「毎5(まいご)の単語」も、「1 1(いちいち) プリン」も、「青ペン学習法」もすべてが英語学習を効率的に、効果的に、そして最大の効果を約束する英語習得法です。もっともっと英語を理解して、「学習」を「楽習」にしましょう。

(M.T)

英語の記事

2011年11月19日 18:44

 みなさんは問題を解いた後に「答え合わせ」をしますか?

もちろんしますよね。

 

この「答え合わせ」というのが成績を上げるのに非常に効果があります。

 英語は、授業中でも、家での宿題もほとんど、自分で答え合わせをしてもらいます。

しかも問題を解いたらなるべく早く答え合わせをしてもらいます。「1ページ問題を解いたら、すぐにそのページの答え合わせ」、そしてまた「次の1ページ問題を解いたら、すぐにそのページの答え合わせ」、それがとても効果のあるやり方です。

 

なぜ答え合わせが大切なのか、しかも成績を上げる効果があるのか。

 

そこで今日のタイトル「2+3=4ではない」、の話になります。

 

たとえば、「2+3」という問題を解いたとしましょう。(もちろん中学生のみなさんはこんな簡単な問題をしませんが、あくまでも、【たとえば】、ということで)

「2+3=4」と答えを書いたとしましょう。そこで学習が終わってしまうと、この生徒は「2+3」の答えはずっと4と書き続けるでしょう。

 

しかし、すぐに答え合わせをすることによって、「2+3=4」が間違えで、正しい答えは「5」だったことに気付きます。

これが『答え合わせの効果』です。

 

英語の問題にしてみましょう。「She is ( look ) for her notebook. (  )内の語を正しい形にせよ」、という問題を解いたとしましょう。

「She is ( looks ) for her notebook.」と答えを書きました。(もちろんこの答えは間違い) もしここで終わってしまったら、この生徒はずっとこの問題を間違えることになります。

 

しかし、すぐに答え合わせをすると、これが間違いだったことに気付き、「She is ( looking ) for her notebook.」だとわかります。そこに解説として、『is(be動詞)lookingで、現在進行形となり、意味は「彼女は自分のノートを探している。」』と説明してあります。 この生徒は次回、この問題を間違えないでしょう。

 

このように、学習というのは、自分の答えが正しいか、正しくないか、まできちんと確認してはじめて効果のあるものとなります。

 

 いままで、答え合わせをおろそかにしていた人は、これから答え合わせをきちんとして、さらに成績アップにつなげてください。

「青ペン学習法」と組み合わせるとさらに効果があります。

 

 では、また次の授業で。

(M.H)

英語の記事

2011年10月20日 23:32

 

  サッカーの試合、合唱コンクール、球技大会など。誰でも目標に向かって練習をします。

  そして試合に出ます。そこでは勝つか、負けるかのどちらかです。

 

 皆さんは試合にでたら、勝ちますか?それとも負けますか?

  もちろん負けるのはイヤでしょう。

 

「練習のときは上手くいくのに、試合になったら負けてしまう。」「試合になったら緊張して体が思うように動かない。」そんなことばをよく耳にします。

 

  だったら「勝てる」練習をしましょう。そしてたくさん『試合をしましょう。』

試合で勝てるようにすればいいのです。

 

  練習は誰も評価してくれません。すばらしい練習でも、試合で負ければ、やはりそれは「負け」。プロ野球の試合をテレビで見ていても、「すばらしい練習なんだけれど・・・」なんて誰も言わないでしょう。結局は試合で勝てば「勝ってよかった。」 試合で負ければ「あ~あ、負けちゃった。」となるはずです。

 

 ここまでスポーツの話ばかりしているようですが・・・

 

 これはすべて勉強にもあてはまります。どんなにテスト勉強を長い時間やっても、本番のテストでよい点がとれなければ「負け」です。

 短い時間のテスト勉強でも、きちんとテストでよい点をとれば、それは立派な「勝ち」です。

 

 受験はもっとはっきりしています。「合格」か「不合格」。どちらかしかありません。

 試合で「勝てる」練習をする。試験に「合格する」勉強をする。目的はものすごくシンプルでわかりやすいものです。

 

 「勝てる」練習・「合格する」勉強にはコツがあります。それはまた授業で。

 

(M.H)

英語の記事

2011年9月 3日 13:37

 
「どうすればテストで良い点がとれるのか?」
 
 
おそらくどの生徒もこの疑問を解決したいと思っているにちがいない。
 
 
ただ、この疑問の本当の意味はこうである。
 
 
「どうしてテストで悪い点なのだろうか?」
 
 
この視点から考えてみると、答えは非常に単純である。
 
テストを受けるときに覚えていないから。
 
 
覚えてもすぐに忘れてしまうから。
 
 
覚え方が悪いから。
 
 
 つまり勉強の仕方が悪いことが原因である。「勉強をしているのに成績が上がらない」、と悩んだりするだろうが、本当は勉強をしているつもりで、実はしていないのである。
 
 
 ここでまったく関係のないような話をするが、先生のお姉さんの子供(甥っ子)は天才である。まだ5才だが、天才である。いや、5才だから天才なのである。
 
 
 

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