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教科責任者コラム『Tubatterツバッター』

2011年10月の記事一覧

「勝てる」練習・「合格する」勉強

投稿日:2011年10月20日 23:32 カテゴリー:英語

 

  サッカーの試合、合唱コンクール、球技大会など。誰でも目標に向かって練習をします。

  そして試合に出ます。そこでは勝つか、負けるかのどちらかです。

 

 皆さんは試合にでたら、勝ちますか?それとも負けますか?

  もちろん負けるのはイヤでしょう。

 

「練習のときは上手くいくのに、試合になったら負けてしまう。」「試合になったら緊張して体が思うように動かない。」そんなことばをよく耳にします。

 

  だったら「勝てる」練習をしましょう。そしてたくさん『試合をしましょう。』

試合で勝てるようにすればいいのです。

 

  練習は誰も評価してくれません。すばらしい練習でも、試合で負ければ、やはりそれは「負け」。プロ野球の試合をテレビで見ていても、「すばらしい練習なんだけれど・・・」なんて誰も言わないでしょう。結局は試合で勝てば「勝ってよかった。」 試合で負ければ「あ~あ、負けちゃった。」となるはずです。

 

 ここまでスポーツの話ばかりしているようですが・・・

 

 これはすべて勉強にもあてはまります。どんなにテスト勉強を長い時間やっても、本番のテストでよい点がとれなければ「負け」です。

 短い時間のテスト勉強でも、きちんとテストでよい点をとれば、それは立派な「勝ち」です。

 

 受験はもっとはっきりしています。「合格」か「不合格」。どちらかしかありません。

 試合で「勝てる」練習をする。試験に「合格する」勉強をする。目的はものすごくシンプルでわかりやすいものです。

 

 「勝てる」練習・「合格する」勉強にはコツがあります。それはまた授業で。

 

(M.H)

理科その2

投稿日:2011年10月12日 17:42 カテゴリー:理科

  理科の苦手な生徒は非常に多いですが…、思っている以上に理科は楽しい教科なんです。前回のブログでも書きましたが、「実体験」の経験値が大きく左右しますが…。

 

  理科という教科を得意科目にするまでは難しいですが、理科の苦手意識をなくすには…、やはり「興味」「好奇心」しかありません。

 

 いかに、興味を持たせるか、好奇心をくすぐるかが大きなポイントになると思います。

 受験科目として理科を勉強し始めると、「知識の詰め込み」型の勉強になってしまいがち。ここに落とし穴が…。ただの暗記、つまり「使えない暗記」になってしまいます。

 そうならないためにも、理科という科目を楽しむほかありません。

  ①「なぜ?」→「調べる」→「伝える」の流れをつくる。

 ②問題を解くときに、自分の知識を「使って」解く。

 ③自信がつき、興味・関心がわく。

 ④日々の生活に「なぜ?」が見えてくる。

 ⑤「なぜ?」→「調べる」→「伝える」の流れの習慣化

  ①~⑤のことを実践してみると、確実に苦手科目から脱却できます。

 もちろん、「覚える」努力は必要ですが、調べて人に伝えることにより、必ず自分の知識に変わっていきます。

 

 そして、勉強を楽しむためには、

 「努力」→「成果」→「自信」→「自ら求める」→「楽しむ」(苦ではなくなる)

 の流れが必要です。

 

 気がつけば、「それをしないと落ち着かない」ところまで習慣化できれば、楽しんで取り組めている証拠。なかなか難しいことですが…。意識して変えていくことが大切です。時間がかかることですが、是非、取り組んでみてください。

 (M.R)

漢字の勉強方法

投稿日:2011年10月 3日 13:26 カテゴリー:国語

 

漢字を覚えることが苦手な生徒は多いです。

 

その理由のほとんどが、漢字を「意味のないただの記号」として覚えようとしているところにあります。人間の悩は、自分にとって意味のわからないものは、すぐに記憶から消してしまいます。

 

だから、漢字を勉強するときは、「意味を知る」ことが非常に大切です。

ここでいう「意味」とは、具体的に言うと「部首の意味」と「漢字の成り立ち」です。

 

例えば、「頭」という字を初めて学び、練習して覚えるとします。

このとき、何も考えずに、ただひたすらノートに「頭」の字を書いて練習する・・・。これではいずれ忘れてしまいます。

 

そこで、

「部首の意味」(=漢字の意味)

⇒「頁」…おおがい。あたまを表す。

 

「漢字の成り立ち」

⇒形声文字(部首ではない部分が漢字の読みを表す)。「豆」の部分を「トウ」と読む。

 

部首の意味や漢字の成り立ちについては、ある程度の知識が必要です。

白石学習院では、国語の授業の最初に「漢字の成り立ち・部首」について学びます。

こういった基礎知識が前提にあって漢字を覚えるのと、そうでないのとでは、雲泥の差があります。

 

先ほどの例でいうと、ここから、「では、『頁』がなんで『あたま』なんだろう?」と疑問に思って調べてみる、なんて連鎖していくと、漢字の勉強はもっと楽しくなります。形声文字ということばを知っているだけで、知らない漢字が読めたり、覚えやすくなったりと、漢字の勉強に「つながり」が生まれます。

 

新しいものを学んだり、覚えたりするときは、自分の持っている知識といかに結びつくかで、理解度や記憶の残り方に大きく差が出ます。

 

「漢字を覚えるときは、まずは漢和辞典をひく。」ずばり、これがポイントです。

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