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塾内行事報告『Latest News』 / 平成24年度中学入試 受験情報説明会
投稿日:2011年11月 8日 23:36 カテゴリー:保護者対象行事 , カテゴリー:塾内行事 , カテゴリー:塾生対象イベント
平成24年度 「第1回受験情報説明会」を10月30日(日)平和公園内の広島国際会議場、国際会議ホールにて開催しました。
雨の中、また秋の行楽シーズン真只中にもかかわらず、生徒・保護者の参加を多数いただくことができ、会場のアリーナ席はほぼ満員。2階席も半分以上埋まるという、大盛況のうちに会が始まりました。
まずは当院代表永田より、受験における「1点の重み。1問の重み」について、実際の修道中学校過去2年分の同得点の人数を紹介しながら話がありました。
また、「答案作成技術、即ち解答用紙を埋める力を養っていこう」と受験生を激励しました。
【平成24年度中学入試について】
『平成24年度中学入試における改変事項』として、下記の4校の説明がありました。
《広島城北中学》
◎出願に際し、小学校の調査書が不要になる。
◎算数の問題用紙と解答用紙が別々になる。
《比治山女子中学》
◎入試Ⅱが4教科から国語・算数の2教科になる。
◎入試Ⅰ・入試Ⅱともに面接が廃止となる。
《安田女子中学》
◎入試Ⅰと入試Ⅱの定員が変更。入試Ⅰの募集人数が多くなる。
◎入試Ⅰの映像問題が算数から理科に変更となる。
ちなみに本年度の入試Ⅰの理科・社会の共通テーマは「エネルギー」。
《近大附属東広島中学》
◎入試が前期・後期の2回になる。ただし、受験料はそれぞれ必要。
続いて、『入試日程による受験校選択について』と『出願に伴っての注意事項』についてお話させていただきました。
【中学受験⇒難関大学入試への備え】
中学入試が目の前に迫ってはいるが、ここがゴールではなく新たなスタートの始まりであることと、
「負担から負荷へ」と題して、目標を達成するために負荷を乗り越えようとするところに自己の成長が
あり、過去問演習の重要性(過去問演習の度合いにより合格率が全く異なる),目標を早く持つことの
重要性,国公立大学に進学することの困難さ等の話でした。
【各科目の学習法】
白石学習院全体の各科目の教科責任者より、残り3ケ月間の勉強方法
の説明がありました。
《国語》
◎昨年度の入試において、なぎさ中学は問題が難化し、広大附属中学は
以前に比べれば簡単になった。ただし来年度は不明である。
◎漢字・語句等、努力でカバーできるところは確実に点数をかせぐ。
毎回の漢字・語句チェックでは満点を目指そう。例えば女学院中学では、漢字の配点が約3割あり、
ここで点数を落とすと合格が危ぶまれるという事例を紹介。
◎ただし、漢字・語句だけをやればいいということではなく、読解問題も当然大事である。読解力は
経験値であり、今からでもまだまだ伸びるので1問でも多く演習をしよう。
《理科》
◎今年度の理科の傾向として「自然現象」に関する出題が予想され、具体的には 月食,地震・津波,
新燃岳の噴火等が考えられる。ただし地震・津波については被害が甚大だったので敬遠され可能性
もある。当院では毎年「理科ニュース」を作成。本年も12月に配布予定。
◎志望校合格のためには、応用問題ばかりを追いかけるのではなく、基本・標準問題を正確にかつ、
短時間で解く力をつけることが必要。質問と反復がキーワード。
ただし、「使える暗記」を。聞かれ方が違うと答えられないでは意味が無い。
《社会》
◎分野別出題率 歴史が40~50%,地理が30~40%,政治が10~20%
◎勉強する順番は歴史⇒政治⇒地理。地理は、範囲が広く得点しにくいので後回し。
◎小学校の教科書からの出題が多く、今年教科書が改訂になっているのでしっかり見ておこう。
まずは基礎の徹底⇒得点力の強化⇒最終確認。
《算数》
◎基本・標準レベルへの反復をすることが大事。
◎スピードアップの演習・過去問の反復。
反復していく中で、正解した問題でも途中式をきちんと確認すること。
◎まずは自分の位置を正確に把握することが大事。
【生徒の関わり方】
本年は、久しぶりに教師による寸劇を交えての説明になり、会場が爆笑
に包まれるシーンもありました。
内容としては、
①模擬試験の結果で一喜一憂しない。
②保護者の皆様には、「励まし応援に徹する」「精神ケアーと健康管
理」をお願いしたい。
③気になることは塾に相談。
④入試直前こそ普段のリズムを崩さない。塾を休ませない。
【閉会の儀】![]()
最後に閉会の儀が行われ、途中代表の永田より、今回で3回目になる
「出雲大社への絵馬奉納」の話があり、会場にいる参加者から、多くの
賛同の拍手を頂戴することができました。そしていよいよ最後に「志望校
に合格するぞ」の呼びかけに対して、職員・保護者・生徒の全員で応え、
会を終了致しました。