2007百マス計算王決定戦
計算ガチンコ対決
会場
先日8月26日、白石学習院本部・東雲教室において、第3回ガチンコ対決百マス計算王決定戦が行われた。夏期講座と同時にスタートした教室予選を勝ち抜いた小学3年生(9名)、小学4年生(20名)の百マス戦士たちが集まり、この夏の暑さにも負けるとも劣らない熱い戦いを繰り広げた。
今年の司会は、第1回、2回の百マス太郎先生に代わり、百マスヲ先生(百マス太郎先生の叔父らしい?)が登場。白石学院長から出場者への応援メッセージが送られた後、今年の熱戦の火ぶたは切られた。
 
最初に、『小学4年生の1回戦』。教室予選のような力が出せなかったと悔やむ姿もあり、緊張した表情ではあるが、全力をつくし、ほとんどの生徒がタイムを縮めていた。小学4年生の1回戦の次は、『小学3年生の準決勝戦』。小学3年生のタイムはかなり速く、中には2分を切る生徒もいて、かなりハイレベルな準決勝戦となった。

続いて『小学4年生の準決勝戦』『小学4年生の敗者復活戦』が行われた。準決勝戦では、ベストタイムを更新する生徒もいて、誰が勝ち上がれるのか想像もつかない展開となった。また、1回戦で惜しくも敗れてしまったが、敗者復活戦でいつも通りの力をだせ3位決定戦への切符を見事手にした生徒もいた。まさしく1回戦のリベンジだ。
百マス決定戦
決戦も大詰めとなった『3位決定戦』では、栄光の銅メダルを獲得すべく戦いの火ぶたは切られた。ポイントも僅差で非常にハイレベルな戦いとなった。

第3回ガチンコ対決百マス計算王決定戦も、小学3年生、小学4年生の『優勝戦』を残すだけとなり、会場の緊張感も高まってきた。文字通りの“ガチンコ対決”となった優勝戦は、会場のすべての者が息を呑む戦いであった。ピンと張り詰めた空気の中に、百マス戦士たちが一心不乱に走らせるえんぴつの音がカッ、カッと響く。こうして2時間近くの決定戦が終了し栄光の金メダリスト“百マス計算王”が誕生した。
「大会ルール」と「結果」は次のとおりです。
 ※「結果」のトーナメント表は、参加者のバトルネームを表示してあります。
 
(対戦の基本的なルール)
 

●白石学習院オリジナル百マス計算プリント(+、−、×、÷をそれぞれ25マスで合計百マス)を使用。
●生徒1人に1人の記録係がつき、計算が終了した段階(生徒の挙手を合図とします。)のタイムを秒で記録します。回収した計算用紙は、別室にて採点を行い、得点を記録した後ポイントが計算されます。ポイントの多いものが勝ちとなります。

(対戦ルール)
【小3の部】
準決勝戦
●8名が同時に対戦し、上位2名が決勝戦進出
3位決定戦
●1回戦敗退6名が同時に対戦し、上位1名が3位に決定
決勝戦
●1回戦勝者2名が対戦し、優勝・準優勝を決定
百マスバトル
百マスバトル
 
 

【小4の部】

1回戦
●Aグループ5名とBグループ5名(計10名)が同時に対戦し、各グループ上位2名(計4名)が2回戦進出
●Cグループ5名とDグループ5名(計10名)が同時に対戦し、各グループ上位2名(計4名)が2回戦進出
2回戦

●1回戦のA・Bグループ勝者4名とC・Dグループ勝者4名(計8名)が同時に対戦し、上位2名が決勝戦進出

敗者復活戦
●1回戦敗退各グループ3名×4=12名が同時に対戦し、上位2名が3位決定戦進出
3位決定戦
●2回戦敗退6名と敗者復活戦の勝者2名(計8名)が同時に対戦し、上位1名が3位に決定
決勝戦
●2回戦勝者2名が対戦し、優勝・準優勝を決定
小3トーナメント表 小33位決定戦
 
小4トーナメント表  
 
今年もゲストとして、インドからマハージャカリー先生を迎えて、インド式計算の話をしてもらったり、小学4年生の優勝者と当院教師との計算対決など、会場全体となって盛り上がるイベントもあり、暑い夏に負けないぐらいの2時間30分であった。