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平成19年8月25日(土)平和公園内にある広島国際会議場で、『ー広島地区ー 有名中高一貫校14校【学校ガイダンス】』がおこなわれた。白石学習院も特別協賛という形でご協力させていただいた。
立秋過ぎても連日の猛暑日、この日も残暑厳しい中、中学受験をめざす受験生や保護者がぞくぞくとつめかけ、開始の午前10時には第1会場のホール(B2Fひまわり)は満席となった。 |
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第1部:先生方の本音トーク
〈女子校〉10:00〜11:00
〈共学校〉11:10〜12:10
〈男子校〉13:00〜14:00
第2部:講演「中高一貫校が注目される理由」
(14:05〜14:35)
修道中学校・高等学校 校長 田原俊典先生
第3部−T:生徒達の本音トーク(14:40〜15:40)
第3部−U:制服ファッションショー(15:45〜16:00) |
10:00〜16:00
「学校個別相談」コーナー
学校から直接、受験情報や学校の情報が聞けます。
「塾受験相談」コーナー
進学塾から最新の受験情報が聞けます。
「入試資料・学校案内パンフレット配布」コーナー |
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| 第1部:先生方の本音トーク |
参加校 |
<女子校> |
山陽女学園中等部・高等部、ノートルダム清心中・高等学校、比治山女子中学高等学校、広島女学院中学高等学校、安田女子中学高等学校、鈴峯女子中学校・高等学校。 コーディネーターは白石学習院が担当。 |
<共学校> |
広島県立広島中学高等学校、広島市立安佐北中学高等学校、広島工業大学附属広島高等学校・中学校、広島新庄中学・高等学校。 コーディネーターはAxisが担当。 |
<男子校> |
修道中学校・高等学校、崇徳中学校・高等学校、広島学院中学校・高等学校、広島城北中学校・高等学校。 コーディネーターはベネッセコーポレーションが担当。 |
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各校の校風、学校生活の様子、名物先生の紹介などがスライドを見ながら説明される。勉強やクラブ活動などでの意外な一面に加えて、超コワイ?先生、キワどいカットの写真など、それぞれの学校への興味を十分かきたてる内容であった。
そして、「なぜ、一貫校がおすすめか?」「女子校、共学校、男子校の良さは?」では、一貫校ならではの各校独自のとりくみを紹介する中で、ほとんどの生徒たちが何事にも一生懸命で楽しんで学園生活を送っている様子が伝わった。各校とも生徒をしっかり見てくれているという印象がもてたのではなかろうか。
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| さらに、いずれのコーナーでも質問タイム。「家庭での勉強時間はどれぐらいか」「授業についていけるか」「宿題は多いか」「入学後どんなことに気をつけてほしいか」など。これに対して、受験生や保護者の不安を解消してくれる、具体的な答えに保護者の方々も納得の表情であった。来年の受験生にとって特に気になる受験についてのつっこんだ質問では、「算数での途中式を書けば部分点はあるか」「社会では漢字で書かなくてはいけないのか」「調査書は点数化されてるのか」「面接はどんなか、合否に関係あるか」など。時には先生も答えるのにタジタジになったりで場内も爆笑しながら、本日来場した生徒・保護者の方々だけが知りえる、まさに得をした情報もあったりの時間となった。 |
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| 第2部:修道中学校・高等学校 田原俊典校長先生の講演 「中高一貫校が注目される理由」 |
いきなり「大人がしっかりしてほしい!」。意表をついた発言から始まった講演の内容を、簡潔にまとめてみた。
ころころ変わる教育行政への疑問、“公立の私学化や私学同士の戦い”などと揶揄されている中、大学受験実績だけが注目され、表層的に学校選択をしていないか?わが子に合った学校はどこか、じっくりと見て考えて選ぶべきである。
その上で、6ヵ年一貫教育のすばらしい点を3つ。
@教育方針が一貫している
建学の精神に基づく教育を6ヵ年一貫して行えるのは
もちろん、まだ幼かった中1から自我の確立した高3
まで、同じ教師が一貫して生徒をみれる。
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A柔軟なカリキュラム
6ヵ年指導はカリキュラムにゆとりができ、それゆえおもしろい授業、体験的な授業、
一見無駄と思える、しかし関心や将来のきっかけとなる、刺激の多い授業が展開でき
る。(生徒はたくさんの無駄から人間的幅のある成長ができる)
B濃密な人間関係
6年間という“厚い”時間を過ごせる。さまざまな場面での中学生・高校生の関係も
人格形成の土台をつくる。愛校心=帰属意識も生まれ、将来にわたって大きな絆とな
る。
最後に、公立・私学ともに一貫校がすべて良いというわけではない。中には選んだ学校が合わない生徒もいるかもしれない。大切なのは、その学校の校風、独自性、とりくみなどを自分の肌で感じて決めること、とりわけその学校が自分の子に合う学校なのかをよく考えて選んで欲しい。
一貫校のすばらしさ、学校選びの大切さなど、修道学園を引き合いに出しながら田原校長独自のユーモアで何度も爆笑ありの“熱い”講演は、保護者や受験生を十分楽しませ、理解の深まるものであった。 |
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| 第3部:生徒たちの本音トークコーナーと制服ファッションショー |
| 14校の中学高校から1名ずつ総勢28名の生徒たちに登場してもらい、パーソナリティの三浦ひろみさんの進行で、「人気のクラブ」「自校のどんなところが好きか」「宿題の量、家での勉強時間」「こんな校則はいや」「修学旅行」など、面白いエピソードも交えて生徒の皆さんが本音で答えていただいた。会場の小学生も、憧れの中学校をより身近に感じた、楽しいひとときであった。 |
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第2会場の各学校相談コーナーも、朝から午後4時の終了まで保護者や生徒が列をつくっていた。当院の受験相談ブースでも、現状の学力と志望校選択や教科の勉強のしかたについての相談など、一人ひとり対応させていただいた。
最後に、これから各中高で行われる学校説明会はもちろん、運動会や文化祭にもできる限り参加され、実際の校風や学校の様子を受験生が体感されることをお勧めします。 |
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