算数大好き少年少女大結集好きこそ物の上手なれ算数少年少女大結集サイコロを作ろう
   
春期講座の中日の3月31日(土)、“算数大好き”「算数少年少女大結集」が行われた。
 広島県中学入試は算国重視の傾向。受験生にとって算数が「好きか?興味がもてるか?」は、学習成果に大きな差が出るところ。好きこそ物の上手なれ、「算数っておもしろい、算数大好き」−きっかけになれば、という企画だ。
学院長挨拶
 午前10時には各教室から応募した小学5年生、6年生の生徒が、会場の本部東雲教室に集まった。
 開会後、初めに白石学院長の挨拶。
 「いつの時代にも人気のマジックはスピードとトリック。必ず“タネ”がある。一見難しそうな算数の問題も、見方を変えることで必ず答が見えてきます。今日はサイコロを使っていろいろな角度からものを見て“アハッ!”を体験し、みんなでいっしょに楽しみながらやってください。」
     
サイコロスケとサイコロゾウ  本日の特別講師、サイコロの第一人者サイコロスケ先生とサイコロゾウ助手の登場。生徒たちの表情が一気にくだけて「さあ何が始まるだろうか?」と期待が膨らむ。
 まずおなじみサイコロの目を使ったツイスターゲームで、体と頭のウォーミングアップ。床のボード上で1組5人〜6人ずつで競う。他を競り落として最後の1人になったものが勝者。手足を思いっきり伸ばしたり体をタコのようにひねったりしながらの対戦にみんな大爆笑であった。
サイコロツイスターサイコロツイスター
第1部、サイコロを切っていろいろな展開図を作ろう。
 紙のサイコロが5個ずつ配られ、始めにスクリーンを見ながら、サイコロスケ先生がゆっくりと丁寧にサイコロの角を切って展開してみる。次いで生徒たちもめいめいさまざまに切って展開する。そのうち、あちこちでお手本と違った展開図に歓声が上がる。11通りの展開図があることを学び、どのようにはさみを入れたらよいか、考え出した。5個のサイコロ全部違う展開図にみんなが挑戦しだした。休憩時間も忘れてやっている。
サイコロの展開図サイコロの展開図
サイコロを作ろう

第2部、サイコロを作ろう。
 サイコロの目が描かれていないさまざまな展開図から、どの面とどの面が対面になるかという規則性を学ぶ。各自がサイコロの展開図で実際に確認した後、さあいよいよ本日の総仕上げ。紙面上で、不規則に描かれた数十個のサイコロの目をつなぎ合わせてサイコロの展開図を見つける。やさしいレベル@〜難しいレベルIまで。制限時間内にどのレベルまで行けるか!やがて、レベルをクリアするごとに生徒が手を挙げ、解答に○をもらう。中には補助の先生にヒントをもらいながら悪戦苦闘する生徒も、しかし一生懸命だ。もうみんな夢中になってとり組んでいる。みんなレベルをどんどん上げてきた。

   

時間もあっという間に2時間。どの生徒の顔も明るい。

「楽しかった。」「算数がおもしろいと思った」「いろんな角度からの見方がわかってとてもよかった。」などの感想、参加した生徒全員に満足してもらえたようだ。

サイコロパズルサイコロパズル
 
 

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