中学入試ホット情報2007中学入試ホット情報2007第2回受験情報説明会第2回受験情報説明会
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 始めに、今回の特別ゲスト広島女学院中学校・高等学校の 勝部 禎文 校長先生によるご挨拶。
「国家的観点からつくられた公立学校に対して、私立学校には、創立者の想いなど“個”に根ざした各学校独自の教育という大きな特徴がある」「広島女学院も、キリスト教精神に基づく隣人愛、社会貢献できる生徒の育成という伝統を脈々と受け継ぎながら、時代のニーズにも応えるさまざまな改革を実行している。すなわち、個々の生徒に学力をつけ、自分の意見を発信できる力を養うことをめざしている」と。
私学の良さや「勉強とは楽しいものである」といった含蓄のあるメッセージなど、いつも生徒たちを暖かく見守っていらっしゃる校長先生のお人柄が伺え、参加した保護者も、「校長先生のお話で、女学院に行かせたいという気持ちが強まった」「私学についての理解が深まった」「よい校風などが伝わってきた」と絶賛であった。
   
学院長挨拶学院長挨拶学院長挨拶  当学院長は、中学入試実績の総括をしながら、“鍛錬百日、成果一瞬”来年度もしっかり「教え育み」、生徒さんたちを確実に導いていきたいと、あいさつを締めくくった。
 続いて、1)読書感想文コンクール 2)SGチャンピオンシップ 3)速読優秀賞の表彰があり、来賓の勝部校長先生よりそれぞれ生徒に賞状と記念品が授与され、会場から暖かい拍手がおくられた。
各種表彰各種表彰 
 2007年度中学入試概況報告。受験対策委員長と副委員長が担当した。その一部を報告すると、
 入試解禁日が1月24日、男女ともほぼ連日のように入試が行われた。今年の一番のトピックは、広島大学附属中学校の改革「学科試験合格者の抽選をなくしたこと」である。正規合格人数を発表したにもかかわらず、入学者数の歩留まりが予測できなくて、かなりの追加合格者を出すことになった。
 この流れは他の中学校にも大きな影響を与え、次々に追加合格予定者がなだれ式に繰り上げ合格になるという現象が2月の半ばになってもみられたことであろう。
 
入試概況入試概況
 また、広島地区中学入試解禁日の初日は、広島工業大学附属中学校・安田女子中学校入試T・比治山女子中学校選抜T・崇徳中学校・山陽女学園中等部入試T・AICJ中学校の同日入試となった。さらに女子は、今年も広島大学附属中学校・県立広島中学校・安田女子中学校入試U・比治山女子中学校選抜Uの入試が同日(1月27日)になったことで、受験校選択もポイントになったようだ。
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 この後、配布資料に基づいて今年の入試問題の傾向や各学校の志願者数、合格者数、合格倍率の発表、合格ボーダーなどの説明をした。今年の資料では、各校の入試分析はもちろん、各校の合否を分けたポイントや入試4教科それぞれから「注目の1題」を採り上げ、保護者の方もいっしょに考えるなど参加型の報告会。ニ人のかけ合いに笑いもあり、当院の直前対策でのずばり的中問題に感心されたり、熱心にメモをとったりで関心の高さが伺えた。

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