| 3.受験までの残り2ヶ月の学習法 |
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各中学の国語の入試問題を、「基本」「標準」「応用」に分ける。 |
「基本」=漢字、語句、文法などの語彙力の問題
「標準」=文章を読み取っての指示語、接続語、内容記号選択問題など
「応用」=内容把握の記述問題、自分の考えをまとめるなどの難易度の高い問題 |
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各中学の理科の問題を、「暗記問題」「思考問題基本」「応用問題」に分ける。 |
「暗記問題」=生物分野を中心とした、基礎知識を覚える問題。
「思考問題基本」=てこやばね、水溶液などの基礎的計算問題や、条件比較などの「対照実験」の問題。
「応用問題」=時事問題、環境問題、実験を利用した発展的内容の問題。
理科での合否の分かれ目は、「暗記・思考問題基本」が正確に解けるかどうかにかかっている。そのためには、@基本暗記を確実に、そして使える暗記にする。使える暗記とは、答えの丸暗記ではなく、実際の問題に使える意味合いの分かった暗記にするということ。A思考問題は、テキストの例題などを利用して、基本パターンを整理し反復練習するとよい。Bまた、各中学校の入試過去問を数年分解いて出題特徴をつかむと同時に、授業での指示通りに解き直していくことが重要である。
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各中学の社会の問題を、「基本問題」「発展問題」に分ける。 |
「基本問題」=小学校の教科書内容からの出題。特に歴史は多い。
「発展問題」=短文の記述解答、時事問題、グラフや表を読みとる問題。
段階を追った学習をしていこう。まず、基本事項の見直し。当院のテキストの重要語句をまず書いて覚える。どうしても覚えられない語句は、紙片に語句を書き、家の目に付く所にどんどん張っていくのも方法。保護者の方に問題を出してもらうなどの協力もある。次に、過去問をする。入試傾向をつかむことは社会でも重要。さらに、短文の記述解答対策。単なる語句の暗記から、語句や内容に対しての理由付けを考えるくせをつければ、自ずと書けるようになる。広島の中学入試では、毎年時事問題や広島に関するご当地問題が出題されている。直前には当院の対策プリントを再度見直すことも忘れずに。
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各中学の算数の問題を、「従来型問題」「新傾向問題」と分ける。 |
「従来型問題」=計算問題や○○算といった、以前からよく出題される問題。
「新傾向問題」=自分で規則性を考えたり、パズルのようなタイプの問題。
各中学校とも新傾向問題が目に付くが、全体の8割程度は、"従来型"といわれる、テキストなどでよく練習した問題が占めている。このオーソドックスな問題を確実に採れればO.K。どうするか?新しい問題集などは必要ない。全国レベルの内容の問題集は、返って解けない問題もあって、不安感を抱くこともある。それより広島の入試に合った当院テキストで、過去に解いた問題を何度も復習する方がよい。復習して分からなければ、解き方を先生に聞いて、ヒントを少しだけもらう。後はまた自分で考える、また復習する。何度も復習して解き方をマスターするまでになれば、その問題はクリアーしたといえる。また、基本的な小問のレベルアップをするために、当院の「算数小問スピードアップ演習」というプリント(10題)が18回あるが、1枚当たり10分を目標に練習すること。速さと正確さの練習である。最後に、実際の入試ではできる問題と難しい問題を取捨選択することも大事。過去問をするときにも確実に合格点に乗せるために、こうして訓練もしておくといい。 |
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算数・国語では、2人の教師による“教師役、生徒役”の掛け合いパフォーマンスにより、時には会場は大爆笑、また一方で理科社会の具体的な入試問題を例にしての説明に肯きながら、生徒保護者の皆さんは熱心に勉強法のメモを取っていた。 |