2003年私立中・高受験ガイダンス報告(主催中国新聞社)
好評のうちに終了! 来春の受験に向かってGO!
| 9月28日(土)、運動会の真最中、旧年度同様、アステールプラザにてガイダンスが行われた。参加私立中学12校、高校12校、合計24校のほぼ昨年同様の参加校で開催された。今では広島のビッグイベントといえる私学ガイダンスと学校行事(運動会)が重なることで参加者数は今一歩であった。今後の開催日については、学校動向を見極め、主催者側の充分なる配慮が必要と感じた。そのような中でも本年度、保護者の皆様の利便性を考え、二会場同時進行形式で学校説明会が行われ、例年よりも早く12時45分に説明会が終了するなどの効率性で改善は見られた。協賛塾の当院も専用ブースを設け、当院内部生の保護者のみならず、外部の方の受験相談も数多く受けた。ご相談でお待ちする保護者のために本年度テレビ取材された当院・関連組織メリッツの内容をプロジェクターで写し出すなど、年々内容が充実するさまに保護者の皆様から好感を持って観ていただいた。また、メリッツから高品質の社会人速読ソフト無料体験と白石学習院の模擬試験データ・シミュレーション実演を行ったためか、当院の専用ブースには人の流れが最後まで絶えなかった。 |
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| そして12時45分から保護者の皆様は学校説明会・塾会場から移動し、中ホールにて白石学習院・鯉城学院協賛による受験対策セミナーに参加された。残念ながら、最後のイベントのため旧年度ほどの参加人員ではなかったが、当院学院長白石と鯉城学院角谷先生のコンビネーションによる適確な情報提供と今後の予測に対し、熱心に聞き入る保護者の方が多くいた。 |
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今年の話題は@教育の大局を見つめて学校選択を A今から求められる学習は?B広島の私立学校の動向 C今年の注目という内容で進められた。 本年度小中学校新学習指導要領実施、来年度高等学校新学習指導要領実施、2004年大学独立法人化に伴う改革と着実に「学力」という観点から見て、二極化が進む中、目前の入試だけでなく、大学進学までを念頭に置いた学校選択や子供の性格や方向性をじっくり見極めた上で、学校を選択する重要性をご説明した。そのためには塾情報をもとに自分の足と目で学校を調べ、最終志望校を決定すべきではないかと提言した。 年々学力が低下している中、新学習指導要領実施に伴い、加速度的に子供達の力が低下する一方で、私学ではさらに高い学力を求める環境下で、塾の果たす役割はきわめて高い点をお話した。一人ひとり確実に学力を高めるスキルや、徹底したケアーができる体制、また迅速で適確な情報伝達がなければ、今後の進学塾の使命を果たせないのではないかと力説した。 本年度の入試では大きな2つの渦が起きている。一つは修道学園の動きである。高校では推薦入試のみとなり、募集定員が54名と大幅削減、その分中学で36名の定員増となる。 上記2校のほか、広島附属中学入試日までの学習のあり方や土佐塾中学・高等学校の広島受験会場設置や安田女子中学のAO入試型であるB型入試の定員増と一般入試A型の定員減などを織り交ぜてお話をした。そして本日取り上げた情報はあくまでも塾サイドの見方であり、各々の子供さんに適合した学校紹介ではないので、自分の目でしっかり学校を選び、受験準備にとりかかるようお願いした。またほとんどの私立中学・高等学校が1日入試型に変更している点や情報公開の進んでいる学校、後退した学校を取り上げ、私立学校に対して透明性のある情報提供を行い、受験生の学校選択や負担を軽減していただきたい旨の強いアピールを行った。 |